winter-bicycle 例年ですと10月ごろを境に朝晩、寒さを感じるようになります。

私の出身地は雪国です。実は自転車にもクルマのようなスパイクタイヤがあるんですけど、さすがに雪が降り積もると自転車には乗ってませんでしたね~ 

今では関東の南側に住んでいますので、雪はほとんど降りません。冬でも自転車通勤が可能です。自転車ツーキニストとしてはせっかくの恵まれた環境ですので、真冬でも有難く自転車通勤で走らせていただいてます!!

そうはいっても、朝、あまりに寒いと、つい心が折れることも。自転車で行くのが億劫になってしまいます。でも最初の5分だけガマンすれば身体は暖まってくるんです!

そうした最初のつらさを少しでも和らげるための、私なりの自転車の寒さ対策・防寒ポイントをまとめてみました。

一緒に見ていきましょう(^^♪ ただ暖かければいいってもんじゃないですよ~


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寒いとツライ部分

寒さを感じる感じ方というのは人によってそれぞれだと思いますが、私の場合、寒いとつらく感じる場所のランキングは以下の通りです。
寒い部位
  1. 上半身
  2. 指先
  3. 襟元

下半身は割と鈍感だったりします。靴の足先が冷えるという方も多いですが、こちらも意外と平気です。

冬が進むにつれ、ほぼこのランキングの順で徐々に対策グッズを追加していきます。まずは半そでから長袖になり、ウインドブレイカーが恋しくなり、手袋、耳あて・・・と増えていきます。

次から、それぞれのおすすめグッズについてご紹介していきたいと思います。

ただ、関東地方の海側の地方に暮らす自転車乗りの言うことなので、本当に寒い地方の方には少々もの足りないかもしれません。その辺りはご容赦ください・・・

おすすめの防寒グッズ

では、まずは上半身から。

上半身の防寒対策:上着

自転車で防寒を考えるにあたって、一番ポイントとなる部分です。特に背中が寒いですね。

同じ二輪でもバイクなんかと違って以下のような要素を考える必要があります。

  • 自分自身が発熱すること
  • 汗をかくこと
  • 動き易いこと
  • 絶対スピードはバイクよりは低いこと


最初の5分、ペダルをこいでいると体の内側から暖かくなってきますから、調整しやすいことがポイントですね。

また、バイクと違って自転車は運動しますから寒いからと言って着ぶくれしているわけにはいきません。まあ、絶対スピードも違いますから、バイクほど防寒レベルを高くする必要もありませんし。

で、具体的には、以下の3点を押さえるのがおすすめです。

  • 薄手の服を重ね着する、レイヤードスタイル
  • 通気性を微調整できる、フロントジッパー
  • 薄手で動き易いこと


ベースの上着として、私はユニクロの薄手のダウンジャケットを愛用しています。保温性はもちろん、そこそこ通気性もあります。汗ばんできたときも汗で蒸れることが少ないです。それに安いし。

その上に、風を防ぐためにウインドブレーカーをはおります。薄っぺらなものでも、名前のとおり風を通さないのでその下のダウンの暖かさを守ってくれます。

少し身体があったまってきたら、正面のジッパーをすこし開けて風を入れ、温度を調整します。いよいよ暑くなれば、脱いでしまうこともしばしば。薄っぺらなのでバッグに入れてもじゃまになりません。

上半身の防寒対策:アンダーウエア

夏用はもちろん、秋冬用でも、自転車に乗る時は汗を吸い取る「綿」のような素材は適しません。

寒い時期は、信号待ちの後で漕ぎ出すときに風を受けて、たまった汗が冷たく感じられるもの。

やはりドライ素材のものがよいと思います。特にサイクルジャージは吸湿速乾性に優れた素材が使われており、おすすめです。


指先の防寒対策:手袋(グローブ)

夏場は指先が切られてるオープンフィンガータイプの手袋を使いますが、寒くなってくるともちろん指ありのものに切り替えます。

私は冬用手袋として100均で売ってる「のびる手袋」をつかっています。手のひらに滑らない加工がされているものです。蛍光色で目立つし、気軽に洗濯できるのがよいです。

自転車に乗るときの手袋はただ単に暖かいだけではだめで、ハンドルをしっかりグリップできること、ブレーキやチェンジレバーを操作しやすいことを念頭において選びましょう。

とはいえ、やはり冬の手袋は暖かいことが大事です。私が住んでいる地域では氷点下になることはまれなので、この程度の手袋で事足りてますが、もっと寒い地方ではしっかりとした手袋を選びましょう

今では、バッテリーで暖かくなる手袋もあるようです。冷え性の人や寒い地方の方には助かりますね。

耳の防寒対策:耳あて・イヤーウォーマー・イヤーマフ

基本スタイルとして、襟元対策を兼ねて長めのネックウオーマーを耳まで伸ばしています。ただ段々とずれてきて、耳の上の方が露出したりするので、そういう場合には耳あてもつけます。

耳あては、ヘルメットを被っていると、ヘッドホンのように上からかぶせるタイプは使えません。下から耳を挟むタイプ(バックアーム式)のイヤーウォーマーがおすすめです。

こんな形のものです↓



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具体的には180’sの以下のものを使っています。特に畳むとすごく薄くコンパクトになるので、冬にはいつもカバンのポケットに忍ばせてあります。(でも、気のせいか昔購入したときよりすごく値段が高い気がする・・・???)



襟元の防寒対策:ネックウオーマー・マフラー

首元から風が入ると寒いです。基本的には、上着のジッパーを上の方まで閉めているのですが、それでも寒い場合はネックウオーマーを着用します。

マフラーもいいと思います。ただ、緩んできたときにチェーンや車輪に巻き込まれると大変危険ですから、十分注意してくださいね。

顔の防寒対策:ネックウォーマー

かなり寒くなって頬がピリピリしてくれば、ネックウォーマーを引き上げます。ただそれだけ。(スミマセン)

フェイスマスクとして以下のジョーク製品を買ってみました。百獣の王気取りです。

が、薄っぺらで防寒性能はいまいちでした・・・自転車乗り用としてはちょっと企画倒れでしたが、子供にはたいそうウケました。



頭の防寒対策:インナーキャップ・バンダナ

自転車のヘルメットは通気性がよいので、頭が寒い場合はインナーキャップがおすすめです。

バンダナを巻く程度でもだいぶ違いますよ。

その他:下半身対策

下半身の対策グッズは、一冬を通して一度も使わないこともあります。

確かに最初は下半身も寒いのですが、5分して暖まってきた時、上半身ですとファスナーを空けるなどして調節しやすいのですが、下半身はやや面倒。

ですから、下半身対策はよっぽど寒い時だけです。例えば関東で珍しく雪が降った後とか、その雪が解けるまでの底冷えがするときぐらい。

で、そういう時にはくのは薄手のオーバーパンツ(ウインドブレーカーみたいなもの)です。

暖かさからいえば本当はタイツが一番良いですね。スキーではタイツを愛用しています。でも、自転車通勤では使っていません。会社で着替えるのが面倒なのと、通勤途中で調節ができないので、


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最後に

冬の自転車の防火対策として、最も重要なポイントを挙げるとすれば
  • レイヤード(重ね着)
  • 胸元が開くこと
  • 指先、耳の防寒はしっかり

といったところだと思います。

最初の5分をどう寒さ対策をするか、そして体が温まったら、そのままだと汗をかいてしまいますから、どう調整するかということです。そして、運転に集中するために欠かせないピンポイントをケアすることが重要だと思います。

寒い外から帰ったら、暖かいものでも食べて風呂でもはいって、冬もしゃかしゃか元気に自転車で走りましょう~

今回は以上です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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