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自動車整備工場
長年、ネットのタイヤ通販に対して、下記のようなネガティブな印象を持ってました。

  • タイヤが格安でも、古かったり状態が悪かったらどうしよう
  • 良い取付店はどうやって見つければよいの?
  • 営業時間内に電話で申し込まないといけないの?
  • 工賃の相場がわからん。交渉とかマジ不安…

なので、ネットならタイヤを安く買えることはわかってましたけど、不安の方が勝って、なかなか手を出せずにいたんです。


このあいだのセレナの車検の時、タイヤも限界に近づいてました。車屋さん(ディーラー)は、「これじゃ車検通らないですよ」と言い、「今、タイヤセール中なのでお安くなってますよ」と準備よく見積もり書を出してくれたんですが、やっぱり高い。。。

たまたまハイマウントストップランプ(HMSL)も切れちゃってて、
 車検
 HMSL交換
 タイヤ交換

の三重苦で、財政はなかなかに苦しい状況に。。。

なんとか、HMSL交換の方はDIYで乗り切り(別記事)ました。タイヤも、この際だからと思い切って通販サービスを使ってみることにしました。


なんやかんや、評判や口コミ、経営母体など検討した結果たどりついたのが、今回ご紹介するTIREHOOD(タイヤフッド)でした。

試しに利用してみたところ、これまで抱いていたタイヤ通販に対する不安が解消。評判通りに安くて簡単でした!大変満足したので、ひき続きセカンドカー(デイズ)でもリピート利用させてもらいました。


今回は、このTIREHOODを実際に利用してみた体験談や感想を交えて、そのメリット・デメリットなどについて詳しくお届けしたいと思います。


タイヤを安く簡単に取り替えたいとお思いの方、ぜひチェックしてみてください~


TIREHOODの概要

TIREHOODとは、
  • 「タイヤ購入」と「タイヤ交換予約」を一度にでき、
  • あとは予約した店舗にいくだけ
のワンストップのタイヤ通販サービスです。

>> TIREHOODの公式サイト

口コミを見ると、サイトの使い勝手の良さを評価する人が結構多いです。

提携する取付店は全国で約4,700カ所で、業界最大規模。提携店に加えて全国のオートバックスでも取付け可能。近くの取付店舗を選んで、希望の日時で取付予約することができます。
(※2020年11月現在)

扱うタイヤメーカーは国内外の主要ブランドのみで、種類も豊富です。タイヤの品質管理に対する自信の表れか、販売するタイヤのすべてにパンク保証サービスが付いています(これ、なかなかすごいことだと思います)。

運営するのは株式会社BEAD(ビード)というところで、オートバックスと三菱商事グループの関連会社カーフロンティアが各50%出資しており、身元は確かなようです。

メリット・デメリット

実際に利用してみて気づいた、TIREHOODのメリット・デメリットをいくつか挙げてみます。

TIREHOODの、というよりはネット通販ならではのポイントもありますけど。

■ メリット
  1. 費用が安い
  2. 簡単で便利
  3. 安心感がある

■ デメリット
  1. 取付予約は1週間~10日以上先じゃないとできない
  2. タイヤの選択は自己責任
  3. タイヤの生産国や製造時期は指定不可

まずはメリットから、
詳しく解説していきますね。

メリット① 費用が安い

タイヤ購入から、取付けまで全てひっくるめた金額について、比較検討したものを以下に示します。

なお、これはデイズの時の費用です(セレナの時のデータは残念ながら残してませんでした)。

取扱店費用全体備考
ディーラー43,520円送料不要
タイヤセール中
カーショップA32,280円送料不要
タイヤ専門店の通販29,720円送料が必要
(左記は送料込)
タイヤフッド24,200円送料が必要
(左記は送料込)
(サイズ 155/65R14で、ブリジストンの NEXTRY を4本の場合。税込み)

割合で表しますと、

・ディーラーを 100% とするならば、
・カーショップAが 74%(26%off)
・タイヤ専門店の通販が 68%(32%off)
・TIREHOODが 56%(44%off)

という計算になります。


内訳として、取付け料金ではあまり優劣がつかないのですが、次に示すように、タイヤ代がかなり違うんですね。軽自動車であるデイズの場合でこんな感じですから、もっと大きなタイヤの場合、もっと費用の差が大きくなるはずです。

タイヤ代について

うちのデイズのタイヤサイズは 155/65R14 というものです。選択したタイヤはブリジストンのNEXTRYです。国産で、そこそこのグレードとして「一番人気」とされてるタイヤです。(※おなじデイズでも違うタイヤサイズのものもあるようなのでご注意)

タイヤ代だけですと、TIREHOODでは、4本で9,240円(1本で2,310円/税込み)でした。

価格comで調べたところ、最安値のサイトとの差はわずか10円でした(検討当時)。ほぼ最安値と言ってもよいでしょう。

ちなみにディーラーでの見積もりでは、4本で33,000円(1本で8,250円/税込み)でした。

価格差は 3倍以上!

やっぱり、かなり違いますね。

送料について

ただし、注意しなければならないのは、ネット通販の場合(もちろんTIREHOODのも)、別途送料がかかることです。

通販では大量仕入れの他、露店の店舗在庫・人件費を省略することで、タイヤコストを下げていると思いますが、その一方でそれぞれの取付け店に送る(またはユーザーの元に送る)必要があり、送料が発生してしまいます。

TIREHOODの場合、送料として1本あたり1,100円で、4本で4,400円かかります。(離島への送付や、大型タイヤの場合ですと追加料金が発生する場合があります)

ネットショップによっては「送料無料」としているところもあるので、実質的な費用を正しく比較するには、この送料ってやつもちゃんと計算に入れる必要があります。

ディーラーや露店のカーショップでは、基本的にお店に在庫している商品を販売する形なので、個々の送料なんてのは発生しません。

取付料金について

取付料金に関しては、いずれの業態でも大差ない金額でした。ほぼ固定費+人件費なので、さすがにここでコストを下げるのは難しいんでしょう。


TIREHOODの取付料金は、全国の提携店で一律となっており、10,560円です(記事作成時点/タイヤ4本/16インチ以下の場合)。

オートバックスに取付を依頼することも可能ですが、オートバックスで取り付けてもらう場合は 13,200円(同上)とやや高くなります。追加の標準サービスとしてチッソガスを入れてくれるそうですが、ネームバリューによる安心料も入ってるかも。


TIREHOODの取付料金には、具体的に以下のものが含まれます。

  1. タイヤの脱着
  2. タイヤとホイールの組み換え
  3. バランス調整
  4. ゴムバルブ交換
  5. 廃タイヤ処分料
※ 1~3をまとめて「タイヤ組替料」としているショップもあります

取付に必要なものがすべて含まれていますので、基本的に取付店で別途費用を追加請求されることはありません。


料金については、変更されているかもしれませんので、
こちらから最新情報をご確認ください ↓
>> TIREHOODのタイヤ交換方法、料金などについて

DIYでの費用削減にも対応可能

タイヤのみの購入の場合、既存のホイールに組み換えるにはバランス調整など、専用の工具やプロの手が必要になりますが、タイヤ+ホイールのセット購入の場合、自宅に送ってもらい、あとは自分で交換すれば、交換費用(4本で5千円ほど)を節約することができます。

■ 関連記事

実際にタイヤを載せている写真既にホイールに組み込んだタイヤであれば、DIYで交換することで、費用を節約できます。
また、体力に自信のない方や腰痛でお悩みの方にはお勧めのサポートツールもご紹介しています。

> 年中行事の夏冬タイヤ交換!自分でやって時間とお金を節約しよう

> クルピタ丸の使い方!タイヤが重くても交換作業が楽になる!!



メリット② 簡単で便利

簡単・便利な点もいろいろあります。

  • タイヤを直接扱わなくてよい
  • サイトの使い勝手が良い
  • リアルの取付作業が簡単・便利

タイヤを直接扱わなくてよい

タイヤって、大きくて重いですよね。もし注文したタイヤが自宅に送られてきたら、置き場所に困るし、特に女性だったら持ち運ぶのにも一苦労だと思います。

TIREHOODでは、注文したタイヤは直接取付け店に送られ、そのまま取付けてもらえるので、基本的にユーザーが直接タイヤを扱う必要はありません。

もちろん、上で書きましたように、自宅に届けてもらうことも可能です。

サイトの使い勝手が良い

口コミでは、サイトが使いやすいという評価が目立ちますが、確かにその通りに感じました。サイトの画面がとてもシンプルで分かりやすいです。

特筆すべきは、ユーザーをサポートする情報がとても充実していること。

ヘルプガイド というFAQのコーナーでは項目数が豊富で、内容も分かりやすいです。また、それでも不明な点は、ホームページからチャット(Lineのトークみたいなイメージ)で個別に質問することもできます。


タイヤ選び については、車種と年式からタイヤサイズを調べることができますし、「ベストセラー」、「人気商品」などのおすすめ情報の他、ユーザーによるレビューも参照することができます。

また、次のようなタイヤの特徴がアイコンで示されており、タイヤ選びの参考になります。

タイヤの特徴内容
低燃費JATMAラベリング制度で転がり抵抗性能A以上で、ウェットグリップ性能がa~dの範囲内にある低燃費性能に優れたタイヤ
ミニバンミニバン、SUVなどの重心の高いクルマ向けに専用設計され、ふらつきを抑制するなど快適性に優れたタイヤ
プレミアム高速安定性や静粛性、乗り心地をハイクオリティで実現した各タイヤメーカーの最上級タイヤ
SUV/4WDSUV、4WDに向けに設計されたタイヤ。オンロードタイプ、オフロードタイプ、双方に対応するオールラウンドタイプがあります
スポーツ高速走行性、操縦安定性などハンドリング性能を追求した運動性能重視のタイヤ
ランフラットタイヤ空気圧がゼロになっても、一定距離を走行することが可能なタイヤ。ISO技術基準では「空気圧0kPa時に80km/hで80km」まで走行可能と定められています。
ホワイトレタータイヤ側面(サイドウォール)のメーカーやブランド名などが白く着色されたタイヤです。
ブラックレターサイズによってホワイトレターとブラックレターの設定がある商品の場合に識別のために表示しています。


値段しか載ってないようなサイトが多い中、こうしたユーザーをサポートするための情報を多く提供してくれるのは大変ありがたいなと思いました。


取付店舗を選ぶ画面でも、地図で示してくれるので、家から近くの店舗が分かりやすいですし、口コミや☆の数もとても参考になります。


↓以下のページから、試しにお近くの取付店舗を探すことができます。

>> お近くのTIREHOOD提携店舗を調べてみる

リアルの取付作業が簡単・便利

タイヤは予約当日までに取付店に送られますので、当日の予約時間までに、手ぶらで、車で乗りつけるだけです。

提携する取付店は全国をカバーし、業界最大規模。地方によっては少ないところがあるのは、まあ仕方がないところではありますが、徐々に拡大中です。


取付店に対する口コミには、特に作業時間の短さを評価するものが多いようです。

キャッチコピーとして、「待ち時間ゼロ。取付最短30分」とうたっていますが、実際、私が利用した2回ともその通りで、しっかり30分程度でした。

メリット③ 安心感がある

次のような点で安心感があります。

  • パンク保証
  • 料金が明解
  • 進捗状況など密に連絡くれる
  • 地元の店舗が選べる
  • 店舗のレビュー評価
  • 運営会社の血統

パンク保証


私が個人的に最も「安心感」として評価するポイントは、販売するすべてのタイヤに6か月間のパンク保証(ベーシック保証)が付くということです。

(追記)2022年8月17日より、新たに12か月保証(スタンダード保証)が追加されました。有料ですが、パンク保証が12か月に延長されます。


パンクしたタイヤを同じもの、もしくは同等クラスの製品と無償で交換してもらえます。

偶然の事故のほか、ありがたいことに、人為的にパンクさせられた場合でも対象となります。


さらに、4本以上を購入する場合、有料で「プレミアム保証」を付けることができます。保証期間がベーシック保証の4倍の24か月になるうえ、パンクしたタイヤだけでなく、4本すべて新品交換してくれるなど、保証内容が手厚くなります。

ただし!!

交換・修理後に申し出をした場合、他店で代替タイヤを購入した場合はパンク保証の対象となりませんのでご注意ください。
タイヤがパンクをしたら、まず最初にTIREHOODに連絡を。


詳しくはこちら↓
>> TIREHOODのタイヤ保証について

料金が明解

取付料金が全国一律、と明解なのも安心です。

それから、これは何気にありがたいことなのですが、TIREHOODでは、タイヤの選定から、取付店舗の選定と希望日時の選定まで、すべて納得してから注文を確定する(個人情報の入力や支払いが発生)ので安心です。

つまり、途中で自分にはメリットがないと思えば、"無傷"の状態でやめることができます。


当たり前と言えば当たり前のことかもしれません。でも、タイヤ販売と取付店舗の予約が一緒にできるサイトは他にもありますが、中にはタイヤだけ最初に注文させられて、取付店舗の選定や予約はその後、というものがあったりするんですよ。

これですと、タイヤの注文を確定する時にまだ取付店舗の予約ができていないので不安になりますし、後で取付店舗を選ぶ段階で不満があっても、既にタイヤを注文してしまっているので、妥協するしかなかったりします。

進捗状況など密に連絡くれる

注文完了すると、リアル店舗での取付まで、段階的にいくつかメールが送られてきます。

①「ご注文ありがとうございます」
②「発送準備に入りました」
③「商品発送完了のお知らせ」
④「明日はタイヤ取付予定日です」

といった感じのメールが順次来て、商品の動きや取付内容の詳細を確認できるので安心です。

③のメールには、発送会社と伝票番号も書かれてるので自分で荷物を追跡することが可能です。また、④のメールで、予約日を忘れてしまった!ということも防いでくれます。

地元の店舗が選べる

近所の店舗が選べるのは、当然ながら近くて便利です。そして、地元に根付いた店舗というのは、信用が第一ですから、ぞんざいな対応はできないものだと思うのです。私の勝手なイメージですが。

私は、家から車で数分の近所のガソリンスタンドに取付けをお願いしました。行くたびにいつも元気な対応をしてくれるのでお気に入りのお店です。

タイヤの取付け作業が終わるころ、呼ばれました。最後のトルクレンチによる「増し締め」の確認をしてもらいたい、とのこと。

こういうのはやはり安心感につながりますね。カーショップなどでもマニュアル化されている"儀式"ですが、TIREHOODの提携店でもマニュアル化されてるのかなぁ?他店を知らないので何とも言えないですけど。

店舗のレビュー評価

とはいえ、直営やチェーン店ならまだしも、「提携」店舗なので、取付作業のクオリティが店舗次第であることは、通販型のデメリットにもなりかねないのは事実です。見ず知らずの店舗に一発目に申し込むのは一種の賭けでもあります。

とはいえ、TIREHOODでは、ユーザーによるレビュー投稿や評価ポイントが付くようになっています。ユーザーはそれを参考に店舗を選べるので、店舗としてもユーザーの目が無視できないシステムになっています。

そして、TIREHOOD AWARDとして優秀店舗を表彰するなどして、ユーザーに支持された店舗を評価するような取り組みを行っています。

運営会社の血統

前の方でも書きましたが、オートバックスと三菱商事の関連会社が運営している、というネームバリューはやはり安心感があります。

* * * *

ここまでTIREHOODのメリットについて書いてきましたが、私がデメリットと感じた点についてもお伝えしますね。

デメリット① 取付予約は1週間~10日以上先じゃないとできない

取付け日時は、1週間から10日ぐらい先(時期や店舗によって異なります)じゃないと指定できません。

当日とか明日なんてのは無理です。そんな場合は、タイヤの在庫をもっている、カーショップやディーラーに駆け込むしかありません。

TIREHOODでは、タイヤを送る必要があるので、どうしてもある程度の日数が必要です。輸送上の遅延なんかもマージンとして織り込んでおかないといけないでしょうし。

ただ、レビューなどを見てると、お店によっては、直接交渉で日程の前倒しに応じてくれるところもあるようです。

その他、どうしても予定が入ってしまって日取りを変更してもらいたい場合など、店舗との交渉になると思います。

デメリット② タイヤの選択は自己責任

わかりやすいガイド・情報は提供されていますが、タイヤを最終的に選ぶのはもちろん自己責任です

もし万が一、タイヤサイズを間違えてしまったら・・・おそらく交換はしてくれるとは思いますが、往復の送料は負担しなければならないでしょうし、いろいろ大変でしょうね。

リアル店でなら、プロの店員さんに自分のクルマを見てもらって、タイヤサイズの判定や、おすすめのタイヤ情報などのアドバイスを得ることができます。特に初心者の方やクルマにあまり詳しくない人には、リアル店員さんのサポートはありがたいですよね。ネット通販の場合はどうしてもこうしたところに不安があります。


■ タイヤサイズの見方

デイズのタイヤサイズ デイズの例:155/65R14
 ① 155:断面幅(155mm)
 ② 65:扁平率(65%)
 ③ R:タイヤ構造記号(ラジアル)
 ④ 14:リム径(14inch)

タイヤサイズの見方

デメリット③ タイヤの生産国や製造時期は指定不可

販売しているタイヤは、基本的に製造から2年以内の商品で、適切な状態で管理された新品であるとのことです。すべてのタイヤにパンク保証を付けているのはその自信の表れということなのでしょう。

ただし、生産国はどことか、何年の何月に製造されたタイヤにしてほしい、といった指定をすることはできません。

実店舗であれば、目で見て製造年等を確認して、その実物を購入することができるんですけどね。

ちなみに、2021年9月に取り付けたデイズのタイヤですが、2021年6月(三か月前)のものと、2021年5月(四か月前)のものが付いていました。

さすがに人気のタイヤだけに、まあまあ新鮮なものを付けてもらえたようです。

■ タイヤ製造年週の確認方法
デイズのタイヤには、3本に JEH2521、1本に JEH1921 というマーキングが付いていました。

最初の3文字は製造工場を表し("J"だから日本?ジャマイカだったりして)、次の2桁の数字が製造週目、最後の2桁が製造西暦を表します。例えば「2521」の場合、2021年の25週目(つまり6月)であることを表しています。

タイヤ製造年週


楽天市場店やヤフー店ならポイント還元も

TIREHOODは公式サイトのほか、楽天市場やヤフーにも出店しています。

万円単位の購入ですし、こうした店舗ならではのポイントキャンペーンなどもありますから、うまく利用すれば賢くポイントを貯めることができますよ~

>> TIREHOOD 楽天市場店

>> TIREHOOD ヤフー店

まとめ

クルマを使い続ける限り、消耗品であるタイヤも定期的に買い続ける必要があります。決して安くない出費になりますから、できるだけ費用は抑えたいものです。

TIREHOODのサービスは、私がタイヤのネット通販に対して抱いていた不安をすべて解消するもので、かつ、価格、利便性とも大変満足のいくものでした。巷の評判通りだと思います。おすすめです。

メリットとデメリットをもう一度まとめときますね。

■ メリット
  1. 費用が安い
  2. 簡単で便利
  3. 安心

■ デメリット
  1. 取付予約は1週間~10日以上先じゃないとできない
  2. タイヤの選択は自己責任
  3. タイヤの生産国や製造時期は指定不可

とりあえずのお試しで、ご自分のクルマにあったタイヤ選び、取付店舗の検索、予約日時の選択をしてみたり、金額を出されてみてはいかがでしょうか。私がそうだったように、その価格にびっくりすると思いますよ・・・

>> TIREHOOD 公式サイト



今回は以上です。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

タイヤ交換



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