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	<title>雷 | J's Log</title>
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	<lastBuildDate>Tue, 17 Sep 2024 07:42:54 +0000</lastBuildDate>
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		<title>雷注意報って発表が多いけど、慣れてはいけない理由がある</title>
		<link>https://js-log.net/archives/5032.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[JY]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Aug 2021 16:50:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雷]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>最近、地球温暖化の影響からか、「大気の状態が不安定」という言葉をよく耳にする機会が多くなった気がします。夏になると一日おきに聞いてるくらいの印象があったりします。 上空に冷たい空気があり、地上には温められた空気の層がある [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/cloud-4323347_640.jpg" alt="" width="640" height="426" class="aligncenter size-full wp-image-5036" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/cloud-4323347_640.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/cloud-4323347_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<br />
最近、地球温暖化の影響からか、<span class="black b">「大気の状態が不安定」</span>という言葉をよく耳にする機会が多くなった気がします。夏になると一日おきに聞いてるくらいの印象があったりします。<br />
<br />
上空に冷たい空気があり、地上には温められた空気の層がある状態で、湿った空気があるとさらに不安定となり、積乱雲（雷雲）が発生しやすくなります。<br />
<br />
このような気象状況が予想されると、半日とか１日単位でこうした「大気の状態が不安定」といった表現で注意を呼びかける気象情報が出されます。<br />
<br />
その上で、<span class="black b">実際に積乱雲が発生しそうな数時間前ぐらいの段階で、「雷注意報」が出される</span>ことが多くなります。<br />
<br />
気象庁が発表する警報・注意報の中で、<span class="red b">一番発表回数が多いのがこの雷注意報です。</span>割合でいうと警報・注意報全体の 24%を 占め、件数としては日本全国で年間 約18万件 に上ります。<br />
<br />
<br />
そして年間を通して最も多いのがやはり夏（8月）です。<br />
<br />
<br />
そんな雷注意報ですが、<span class="black b">件数が多くなると、慣れというか、ついつい聞き流してしまう</span>ってこと、ありませんか？<br />
<br />
私たちの身の安全を守るため、せっかく前もって出される注意報です。<span style="background-color:#ffff00;"><span class="black b">天候の急変などにつながる重要なメッセージ</span></span>として、非常に重要なものなんです。あらためてその意味や注意すべき点を再確認してみましょう。<br />
<br />
<br />
<div class="m60-t"></div><span class="f11em"></span><br />
<h2>雷注意報とは？</h2>
雷注意報は気象庁が発表するもので、以下のように定義されています。<br />
<br />
</p>
<blockquote><p>雷注意報は、落雷のほか、急な強い雨、竜巻等の突風、降ひょうといった積乱雲の発達に伴い発生する激しい気象現象による人や建物への被害が発生するおそれがあると予想したときに発表します。<br />
<br />
 (気象庁HPより）<br />
<a href="https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/warning_kind.html" rel="noopener" target="_blank">https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/warning_kind.html</a></p></blockquote>
<p>
<br />
つまり、雷注意報とはいうものの、<span style="background-color:#ffff00;"><span class="black b">注意すべきは雷だけではなく、発達した積乱雲がもたらす激しい気象現象全般</span></span>なのです。<br />
<br />
<h3>雷注意報に慣れてはいけない理由</h3>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/2544076.png" alt="" width="300" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-5038" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/2544076.png 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/2544076-150x150.png 150w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/2544076-200x200.png 200w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/2544076-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
普通、雷といえば直接的な落雷が怖いというイメージがありますよね。それだけを考えるのであれば、確かに、あまりにもピンポイントで、めったに被害に遭うことはないのかもしれません。<br />
<br />
しかし、雷注意報が出されたら、雷だけではなく、そのあとに大雨や竜巻といった、ピンポイントではない災害もありうるのです。<br />
<br />
特に、以下のような状況・活動をされている方は、早めに的確な判断を求められます。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #dddddd; padding: 10px; background: #dddddd; border-radius: 10px;"><span class="black b">	<li>野外行事</li>
	<li>高所作業</li>
	<li>安全確保にある程度時間がかかる状況</li>
	<li>イベントや学校活動など、大人数が参加する行事</li></span></div>
<br />
次から、雷注意報が出たあとに注意すべき災害について詳しく見ていきましょう。<br />
<br />
<br />
<h2>雷注意報が出たあとに注意すべき災害</h2>
具体的には、次のような災害が考えられます。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="black b"><ul>
	<li>落雷による人的被害</li>
	<li>落雷による停電や交通、家電への被害</li>
	<li>竜巻などの突風</li>
	<li>ゲリラ豪雨</li>
	<li>雹（ひょう）</li></ul></span></div>
<br />
<h3>落雷による人的被害</h3>
直撃雷に打たれる確率は確かにそう高くはありませんが、ゼロではありません。また、雷に打たれた場合、おおよそ<span class="red b">10名に1名の確率で死亡する</span>と言われます。<br />
<br />
<br />
平成22年警察白書によると、平成17年～21年の5年間で、<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #dddddd; padding: 10px; background: #dddddd; border-radius: 10px;">
<span class="black b"><ul>
	<li>雷による自然災害事故の報告件数は986件</li>
	<li>このうち、死者・行方不明者は14名、負傷者は50名</li></ul></span></div>
<br />
通常は<span class="black b">年間100件前後</span>なのですが、特に平成17年は特異年で、661件もありました。<br />
<br />
ただし、この事故数ですが、報告義務があるわけではないので、実数はもっと多い可能性があります。<br />
<br />
<h3>落雷による停電や交通、家電への被害</h3>
人や建物への被害の他、停電や交通の運休などもあります。また、近年の高度情報化やデジタル化によって家電への被害が多くなってきています。<br />
<br />
<span class="black b"><span style="border-bottom: solid 3px orange;">実際、私の家でも落雷被害で電気温水器が壊れました。</span></span>雷が直撃したわけではありません。数キロの範囲内に落雷があれば、誰でもこうした被害に遭う可能性があるのです。<br />
<br />
こうした被害の原理や家電故障のメカニズムについては、詳しくは別記事にまとめていますので、こちらも併せてご覧ください。<br />
<br />
<div><span style="background: #ff8c00; padding: 6px 10px; border-radius: 10px 10px 0 0; color: #ffffff; font-weight: bold; margin-left: 10px;">こちらの記事もどうぞ</span></div>
<div style="padding: 10px; border-radius: 5px; border: 2px solid #ff8c00;">
> <a href="https://js-log.net/archives/2255.html" title="落雷被害で保険金請求するには？給湯機が故障した実体験から">落雷被害で保険金請求するには？給湯機が故障した実体験から</a><br />
> <a href="https://js-log.net/archives/2349.html" title="雷で家電は本当に壊れる！その原理から保険を含む対応策まで徹底解説">雷で家電は本当に壊れる！その原理から保険を含む対応策まで徹底解説</a><br />
</div>
<h3>竜巻などの突風</h3>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/tornado-5005297_640.jpg" alt="" width="640" height="389" class="aligncenter size-full wp-image-5039" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/tornado-5005297_640.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/tornado-5005297_640-300x182.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
雷注意報からつながる被害として、これがもっとも恐ろしいのが竜巻だと思います。襲われたら逃げるすべがなさそう。。。<br />
<br />
アメリカあたりの竜巻が多い地域では、割と一般的にシェルターとして地下室を作ってたりするようですが、日本ではさすがにそこまでする人は多くないでしょう。<br />
<br />
<br />
竜巻などの激しい突風は、発達した積乱雲によって引き起こされます。<br />
<br />
積乱雲が発生しそうな数時間前といった段階で「雷注意報」が出されることが多いのですが、その際、竜巻の可能性がある場合にはその段階で「竜巻」というキーワードとともに注意を喚起されることがあります。<br />
<br />
そのうえで、いよいよ竜巻やダウンバーストといった激しい突風をもたらすように発達した積乱雲（スーパーセル）の発生が予想されると、「竜巻注意情報」が出されるようになります。<br />
<br />
竜巻注意情報がぴたりと竜巻を予測するのはまだ精度が十分ではありませんが、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">ほぼ100%言えることは、竜巻の事前に「雷注意報」が発表されている、</span>ということ。<br />
<br />
竜巻注意情報が出されるのはそこからさらに絞り込まれている分、確実に竜巻の危険度が高まっていると考えるべきです。<br />
<br />
<h3>ゲリラ豪雨</h3>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/flood-746012_640.jpg" alt="" width="400" height="258" class="aligncenter size-full wp-image-5041" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/flood-746012_640.jpg 400w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/flood-746012_640-300x194.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" />
雷注意報の後、ゲリラ豪雨、つまり局所的豪雨へとつながる可能性もあります。<br />
<br />
おなじ大雨でも、<span class="black b">線状降水帯</span>などによる場合は、警戒レベルの発表があったりして、ある程度、時間的余裕があるに対し、積乱雲の急発達によるいわゆる「ゲリラ豪雨」の場合は、局所的であり、予報が極めて難しいのが特徴的です。<br />
<br />
局所的豪雨によって、川沿いはもちろん、水が集まるような地下やくぼんだ地形の場所では一気に水かさが増えます。事態が悪化する前に、早めの非難が必要です。<br />
<br />
また、<span class="black b">道路のアンダーパス部分</span>に車で突っ込まないように、十分に注意しましょう。<br />
<br />
急な斜面の近くでは、土砂崩れなどのおそれがあります。あらためて<span class="black b">ハザードマップ</span>でお住まいの地域のリスク箇所を確認しておくことが重要です。<br />
<br />
<h3>雹（ひょう）</h3>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/hail-damage.jpg" alt="ひょうの損害" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-5042" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/hail-damage.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2021/08/hail-damage-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
発達した積乱雲の中で、上昇気流と下降気流による上下動で氷の粒が大きく発達し、重さに耐えられなくなって降ってくるのが雹です。<br />
<br />
雹は雪やあられとは違います。農作物への被害、人や車や建物への被害をおよぼすことがあります。場合によってはゴルフボール大の氷の塊が降ってくることもあり、実際に人が死亡した事例もあります。<br />
<br />
このくらいのサイズですと、<span class="black b">落下の終端速度は時速120kmに達します。</span>そんなのが頭に当たったらと考えると・・・恐ろしい。<br />
<br />
雹が降ってきたら、むやみに屋外に出ないようにしましょう。<br />
<br />
<h2>突然の自然災害に備える</h2>
この先いつか起きるであろう、地震や、台風、線状降水帯等による大雨などに対しては、ある程度備えることができますよね。備蓄やハザードマップ、避難場所の確認など、日頃から備えていらっしゃる方は多いと思います。<br />
<br />
<span class="f14em">厄介なのは、突然の災害です。</span><br />
<br />
今回取り上げた、<span class="black b"><span style="border-bottom: solid 3px orange;">積乱雲の発達に伴い発生する激しい気象現象による人や建物への被害</span></span>というのは、なかなか日頃から備えておくのは難しいものです。<br />
<br />
例えば雷については、電化製品のコンセントを抜くといった対策はできますけれども、外出していたら家のコンセントを抜くことは不可能です。電気温水器など、そもそもコンセントを抜くことができないものもあります。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #dddddd; padding: 10px; background: #dddddd; border-radius: 10px;">2022年6月初旬、首都圏をはじめ広範囲で大気の状態が不安定となり、降雹<span class="black b">（ひょう）</span>被害が多発しました。<br />
<br />
船橋の知り合いの家でも、雨どいが穴だらけ（大げさな比喩ではなくマジで）になってしまいました。急に空が暗くなったと思ったらあっという間のことだったそうです。<br />
<br />
家じゅうの雨どいが総とっかえになるので、2階の工事は足場が必要になる可能性もあり、修理費はかなりの額になるだろうとのことでした。</div>
<br />
<h3>火災保険</h3>
こうした急な災害に対して頼りになるのが、<span class="red b">火災保険</span>です。<br />
<br />
もちろん、上記のようなひょう被害も補償の対象になります。私も落雷で電気温水器が壊れた時に全額補償してもらって非常に助かりました。<br />
<br />
<div class="linkcard"><div class="lkc-internal-wrap"><a class="lkc-link no_icon" href="https://js-log.net/archives/2255.html"><div class="lkc-card"><div class="lkc-info"><div class="lkc-favicon"><img src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=js-log.net" alt="" width="16" height="16" /></div><div class="lkc-domain">J&#039;s Log</div></div><div class="lkc-content"><figure class="lkc-thumbnail"><img class="lkc-thumbnail-img" src="//js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-3020873_640-150x150.jpg" width="100px" height="120px" alt="" /></figure><div class="lkc-title">落雷被害で保険金請求するには？給湯機が故障した実体験から</div><div class="lkc-date"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/13.1.0/72x72/1f552.png" alt="🕒" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />2018-03-18</div><div class="lkc-excerpt">数年前の話。近所で発生した落雷の影響で、自宅の電気温水器が故障してしまいました。故障のチェック方法などをネット上で調べているうち、&quot;落雷による設備の故障は火災保険で補償される&quot; との文言が目...</div></div><div class="clear"></div></div></a></div></div><br />
<br />
生命保険の世帯加入率は9割以上ですが、持ち家世帯の火災保険（＋共済）は <span class="black b">8割程度</span> と言われています。残りの2割の世帯は、火災や自然災害で住宅を失うなど甚大な被害を受けても、補償が受けられないということになります。<br />
<br />
また、近年の自然災害の保険金支払額の急増を背景として、<span class="black b"><span style="border-bottom: solid 3px orange;">2022年10月より、多くの損害保険会社で火災保険料が見直されました。</span></span><br />
<br />
保険料見直しの主な要因は、2018年～2019年の大規模な自然災害により、過去に例を見ない1兆円超もの損害保険金が2年連続で支払われたこと、そして2020年にも、大規模な自然災害が発生したことにあります。<br />
<br />
また、保険料の引き上げとともに、保険期間の最長期間が10年から5年に短縮されました。<br />
<br />
<br />
火災保険もいろいろと負担が増えそうな状況ですが、以下のようなポイントで現在加入している保険内容を見直すことにより、少しでも負担を軽減することも可能です。<br />
<br />
<span class="black b"><ul>
	<li>もし１年単位の保険だったら、長期契約に入りなおす</li>
	<li>補償内容に優先順位をつけて、取捨選択する</li>
	<li>特約の重複がないかチェックする</li>
	<li>保険の内容を各社で比較してみる</li>
</ul></span><br />
<br />
<br />
以下のリンクは、各社の保険を一括して見積もりできるサービスです。現在の生活スタイルに合うよう、比較検討してみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
<p>>> <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZCV39+82JKRE+2PS+2BFWFM" rel="nofollow">火災保険を比較する</a><br />
<img loading="lazy" border="0" width="1" height="1" src="https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=2ZCV39+82JKRE+2PS+2BFWFM" alt=""></p>
<h2>まとめ</h2>
上で見てきたように、雷注意報は、落雷、竜巻などの突風、ゲリラ豪雨、雹などの、いわゆる「天気の急変」の前ぶれを教えてくれるものです。<br />
<br />
そのリードタイムを無駄にしないよう、普段より細かく、雲の動きや気象情報を確認し、早め早めの対応をとるようにしましょう。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #ffffcc; padding: 10px; background: #ffffcc; border-radius: 10px;"><span class="black b">	<li>雨雲レーダーや雷レーダーの確認</li>
	<li>外に干している洗濯ものをとりこむ</li>
	<li>野外にいるときは早めの避難</li>
	<li>イベントや学校行事などの主催者は早めの判断を</li>
	<li>竜巻情報が出されたらできるだけ身の安全をはかること</li></span></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
今回は以上です。<br />
最後までお読みくださり、ありがとうございました。<br />
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			</item>
		<item>
		<title>稲妻は一瞬なのに雷鳴がゴロゴロと地響きのように長い理由は？</title>
		<link>https://js-log.net/archives/2437.html</link>
					<comments>https://js-log.net/archives/2437.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[JY]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Jun 2018 13:45:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[原理・しくみ]]></category>
		<category><![CDATA[雷]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://js-log.net/?p=2437</guid>

					<description><![CDATA[<p>雷の音って、あらためて考えると不思議なことがいろいろありますよね。 ピカッと光る稲妻は一瞬なのに、音はゴロゴロ・・・と長くて低い音で鳴り響くのがなぜか。ヤマビコのせいだとしても長すぎますし、そもそも山なんかない所でも響く [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>
<hr><br />
雷の音って、あらためて考えると不思議なことがいろいろありますよね。<br />
<br />
ピカッと光る稲妻は一瞬なのに、音はゴロゴロ・・・と長くて低い音で鳴り響くのがなぜか。ヤマビコのせいだとしても長すぎますし、そもそも山なんかない所でも響くし。<br />
<br />
比喩として「カミナリを落とす」という言葉がありますけど、近くに落雷があった時って、まさにそんな感じ。<span class="black b">カッとして烈火のごとく怒っているみたいな。</span><br />
<br />
一方、遠くの雷鳴の場合は、<span class="black b">ゴロゴロゴロと静かに怒りを貯めているようなイメージ</span>、があります。<br />
<br />
これらの雷の光や様々な音の違いは、もちろん、もとを辿れば雷という同じ現象から発生したもののはず。本当に不思議ですよね。<br />
<br />
<br />
私が昔から雷の音について抱いていた疑問をまとめますと……<br />
<div style="word-break:break-all;color:#fff;background-color:#140;margin:10px 5px;padding:15px;border:8px solid #a60;border-radius:3px;box-shadow:2px 2px 4px #999,2px 2px 2px #020 inset;text-shadow:0px 0px 2px #000"><ul>
<span class="f12em"><span class="yellow b">	<li>稲妻は一瞬なのに、雷鳴の音が長いのはなぜ？</li>
<br />
	<li>近くの落雷だと <span class="f14em">カッ</span> と甲高い音なのに、遠くの雷鳴だと <span class="f14em">ゴロゴロ</span>と低い音がするのはなぜ？</li>
<br />
	<li>均一な音でなく、なぜゴロゴロと響くの？しかも雷によって鳴り方が違うのはなぜ？</li></span></span></ul></div>
<br />
今回は、これらのナゾについて考えてみたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="m60-t"></div><br />
<br />
Youtubeに雷が落ちたときの動画がありましたのでお借りします（1分25秒）。<br />
<br />
最初は遠くでゴロゴロ鳴っている感じですが、1分10秒のあたり、白いクルマが目の前に走ってきたタイミングで近くに雷が落ちます。<br />
<br />
<iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8yVYKrFOetM?rel=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
そもそも、雷のあの大きな音がなぜ発生しているかについて気になる方は、関連記事の方で詳しく説明していますので、そちらをぜひご覧ください。<br />
<br />
<fieldset>■ 関連記事<br />
> <a href="https://js-log.net/archives/2405.html">雷の音はなぜあんなに大きいの？空で大きなパンクが起きてるからだよ</a></fieldset><br />
<br />
では、雷のゴロゴロについての謎、ひとつひとつ解き明かしていきましょう！<br />
<h2>Q.雷鳴の音が長いのはなぜ？</h2>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="f12em"><span class="red b">A.雷の放電路がランダムに広がるため、各部分から音が伝わるのに時間差が生じるからです。</span></span></div>
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/storm-844160_640.jpg" alt="storm" width="640" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-2446" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/storm-844160_640.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/storm-844160_640-300x156.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<br />
<span style="border-bottom: solid 3px orange;">雷の進行方向はランダムにあっちいったりこっちいったりするので、観測者から各放電路（稲妻のギザギザの各節）までの距離はある程度幅があることになります。</span><br />
<br />
観測者が最初に聞く音は、近くの放電路から到達した音であり、次々とより遠くの放電路からの音が届きます。各放電路はつながっていますので、音もつながって長く聞こえるというわけです。<br />
<br />
<fieldset>音速を秒速350mとしますと、仮に観測者からの距離が3.5kmの範囲で不規則に迷走した雷からは、単純計算で10秒間の雷鳴が聞こえることになります。</fieldset><br />
<br />
特に夏場には雲の間で放電が起こる<span class="black b">雲間雷</span>の割合が多くなります。これは雲底に沿って比較的長い距離で放電しますので、地面に落ちる対地雷より時間差が大きくなるものと考えられます。<br />
<br />
<br />
<br />
また、長い距離の間にはいろいろなものに反射したり、屈折したりして到達するでしょうから、その影響も少しあるかもしれません。<br />
<br />
つまり、家の中で手をたたいてもほぼその直接の音しか聞こえませんが、広い体育館などでは複雑に反射・共鳴して残響音が長く聞こえるようなことです。雷の場合も、山や建物による反射や、大地と空との間での反射などにより残響が生じると考えられます。<br />
<br />
とはいえ、この残響の影響はさほど大きくないでしょうね。遠くの花火の音でも多少は残響音が聞こえますけど、雷みたいに何秒も長引いていないですから・・・<br />
<br />
<h2>Q.遠くの雷だと低い音がするのはなぜ？</h2>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="f12em"><span class="red b">A.雷の衝撃音の中には、もともといろんな周波数の音が混在していて、遠くには低い周波数の音だけが伝わるからです。</span></span></div>
<br />
落雷地点近くで聞こえる鋭い破裂音は<span class="black b">高い周波数</span>が支配的となってに聞こえているのです。<br />
<br />
遠くで聞こえる「ゴロゴロ･･･」というのは<span class="black b">低い周波数</span>の音が聞こえているんですね。<br />
<br />
<br />
音というのは距離とともに減衰していきますが、周波数が高い方が減衰が大きいという特徴があります。<br />
<br />
また、音が長い空間を伝搬する間には、減衰だけでなく、障害物による反射や屈折などの影響を受けます。高い周波数の音は直進性が高いため、よりその影響を受けやすい（障害物の陰に回り込みにくい）という特徴もあります。<br />
<br />
これらは雷の音に限った話ではなくて、一般的な音の性質です。<br />
<br />
こうした性質により、遠くから伝わってきた雷鳴には低周波成分だけが残っていて、低い音として聞こえるのです。<br />
<br />
<br />
<h2>Q.均一な音でなく、なぜゴロゴロと響くの？しかも雷によって鳴り方が違うのはなぜ？</h2>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="f12em"><span class="red b">A.放電路は大小さまざまな長さ、方向の直線状放電路から成り、ジグザグに曲がったり、枝別れしたりしているからです。</span></span></div>
<br />
短い点状の放電路だと、そこで発せられる衝撃音は指向性がなく、減衰しやすいのですが、その点が直線状につながった放電路から放射される音は直進性が高く、進行方向に対して減衰しにくいという特徴があります。<br />
<br />
ですので、放電路がジグザグに曲がったり、枝分かれしたりすると、指向性の向きが不連続となり、観測者に聞こえる大きな音が不規則に到達します。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/5e1af8a7d61cb42a98963ae3e5643367-300x256.png" alt="" width="300" height="256" class="aligncenter size-medium wp-image-2444" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/5e1af8a7d61cb42a98963ae3e5643367-300x256.png 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/5e1af8a7d61cb42a98963ae3e5643367-768x655.png 768w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/5e1af8a7d61cb42a98963ae3e5643367.png 854w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<br />
この結果、雷鳴は均一な音にはならず、ゴロゴロゴロゴロ…と響く音になります。そしてランダムに形成される放電路の形によってその響きが雷ごとに違った音になるのです。<br />
<br />
また、先ほど残響のお話をしました。反射を繰り返すことにより残響音が発生しますが、その際、周波数によっては強め合ったりする「共振」も起こります。それも音の強弱の要因になると考えられます。<br />
<br />
<h2>おわりに</h2>
なんとなく、遠くの雷鳴だとゴロゴロゴロ……と長くて低い音がするイメージがあり、それに対して、落雷地点の近くではメキメキとかピッシャーンとかいう甲高くて短い音、というイメージを持ってました。<br />
<br />
でも最初の方で示した動画をご覧になればおわかりのように、実際には近くに落ちた場合でも、甲高いピッシャーンの後、ゴロゴロと長く低い音が聞こえます。<br />
<br />
今回の知識をもとに考えてみれば、自分の真上から落雷があったとしても、雷が仮に3.5kmの高さから発生したのだったら、単純計算で約10秒の長さの音が聞こえることになりますね。<br />
<br />
<br />
<br />
今回は、雷の音に関して昔から疑問に思っていたことを調べてみました。<br />
最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://js-log.net/archives/2437.html">稲妻は一瞬なのに雷鳴がゴロゴロと地響きのように長い理由は？</a> first appeared on <a href="https://js-log.net">J's Log</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>雷はなぜ大きな音が鳴るの？空で大きなパンクが起きてるからだよ</title>
		<link>https://js-log.net/archives/2405.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[JY]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Jun 2018 02:46:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[原理・しくみ]]></category>
		<category><![CDATA[雷]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>６月に入り、ムシムシする日が増えてきた今日このごろ、天気予報で「所によって雷雨」とアナウンスされる機会が多くなってきました。 私はあのピカッと光るのは怖くてイヤなんですが、なぜか小さいころからゴロゴロゴロ・・・という音は [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>
<hr><br />
６月に入り、ムシムシする日が増えてきた今日このごろ、天気予報で「所によって雷雨」とアナウンスされる機会が多くなってきました。<br />
<br />
私はあのピカッと光るのは怖くてイヤなんですが、なぜか小さいころからゴロゴロゴロ・・・という音は嫌いじゃなかったんですよ。<br />
<br />
思うに、電光は「落雷＝怖い」というイメージがあるんですが、低くて長い雷鳴は「遠いところ＝自分の身は安全」ということで、雷という "壮大なイベント" に無邪気なワクワクを感じていたのかもしれません。<br />
<br />
あなたにとって雷はどんなイメージですか？<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/hinged-doors-2770571_640.jpg" alt="" width="640" height="426" class="aligncenter size-full wp-image-2417" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/hinged-doors-2770571_640.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/hinged-doors-2770571_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<br />
<span class="black b">雷って、当たり前に起こる自然現象ですけど、そのスペックを見ると、すべてが想像を超えたスケールの現象であり、なんとも不思議な現象であることにあらためて気づかされます。</span><br />
<br />
例えば、電気は音をだすイメージないですよね。「ビリビリ」はシビれる感覚をイメージしたものだし、乾燥した冬の静電気だとパチッとカワイイ音をたてるぐらい。それなのに…<br />
<br />
<span class="red b"><span class="f12em">雷は、なぜあんなに大きな音がなるんでしょう？</span></span><br />
<br />
今回は、この基本的な疑問を考えるのとともに、この大きな音を利用して、<br />
<br />
<span class="red b"><span class="f12em">雷までの距離を推測する方法</span></span><br />
<br />
についてもあわせて取り上げてみたいと思います。<br />
<br />
それでは一緒に見ていきましょう！<br />
<br />
<div class="m60-t"></div><br />
<h2>雷はなぜあんなに大きな音を出すのか</h2>
一言で言えば、<br />
<br />
<span class="f20em"><span class="red b">空気が破裂するため。</span></span><br />
<br />
<br />
<span class="f12em"><span class="black b">つまりは大きなパンクです。</span></span>例えば、風船や自転車のタイヤに空気を入れてて、どんどん空気を入れて続けると、内部の気圧が高くなっていき、最終的に限界を超えてバンッと破裂しますよね。<br />
<br />
雷が発生したとき、これと同じようなことが起きてるんです。<br />
<br />
<br />
<br />
以下のような流れで、詳しく説明していきますね。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><ol>
<span class="black b">	<li>落雷により空気中に大量の電流が流れる</li>
	<li>電流の経路内の空気が急激に熱せられる</li>
	<li>急激に熱せられた空気は急激に膨張し、衝撃音が発生する</li></span></ol></div>
<br />
<h3>１．落雷により空気中に大量の電流が流れる</h3>
通常、空気は絶縁体ですから電流は流れません。しかし非常に高い電圧がかかると、絶縁が破れ、一気に大量の電流が流れます。<br />
<br />
これが、物理学的に言えば「放電」、気象学的に言えば「雷」というわけです。<br />
<br />
このときのエネルギーがものすごい。<br />
<span class="f14em"><span class="red b"><br />
電流は2万～3万アンペア<br />
電圧は数億～10億ボルト<br />
</span></span><br />
に達すると推定されています。<br />
<br />
<br />
電流は避雷針を利用した計測器で直接測定が可能なのですが、電圧値は大きすぎて直接測定することが不可能。空気という高い絶縁環境で絶縁破壊を起こすことから、数億～10億ボルトと推定されるそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
少なく見積もって、「2万アンペアの1億ボルト」としても、その電力（電流 × 電圧）は２テラワット（2000ギガワット）ということになります。ケタが大きすぎてなんだかイメージがわかないですよね。<br />
<br />
<br />
例えば・・・<br />
映画「BACK to the FUTURE」では、タイムスリップに必要な電力が「1.21ジゴワット」とされ、時計台への落雷からそのエネルギーを得てました。<br />
<br />
映画トリビアによれば「ジゴワット＝ギガワット」ということのようです。とすればこれは「1.21ギガワット」なので、雷は１撃でそのタイムスリップを1,600回以上行えるだけのエネルギーを持っているということになります。<br />
<br />
・・・事例がまずくてすみません、やっぱりイメージ実感できなかったですね。<br />
<br />
<h3>２．電流の経路内の空気が急激に熱せられる</h3>
<br />
要するに、雷は途方もないエネルギーを持っています。<br />
<br />
こんなものが通過すると、その経路内にある空気は一瞬で <span class="red b"><span class="f14em">2～3万度</span></span> に熱せられます。<br />
<br />
これまた大きすぎて実感がわかない数字ですね。太陽の表面温度と、地球中心部の核の温度はほぼ同じで、約6千度と言われていますが、それよりはるかに高い温度にまで熱せられるということです。<br />
<br />
<br />
熱せられた空気は、一瞬で高温高圧の<span class="red b">プラズマ状態</span>になります。プラズマ化する際に強い閃光を放出し、これが雷の電光となります。<br />
<br />
<fieldset><span class="blue b">■ プラズマ</span><br />
固体、液体、気体に続く、物質の第四の状態と言われます。<br />
<br />
温度上昇とともに、電子の運動エネルギーが原子との間の結合力を上回り、激しく動き回っている状態です。<br />
<br />
身近な例としては蛍光灯がプラズマを利用しています。<br />
真空に近い管の中で放電を起こし、水銀電子をプラズマ化させることで紫外線を放出させ、その紫外線を蛍光塗料に当てることで可視光にしています。<br />
</fieldset><br />
<br />
<h3>３．急激に熱せられた空気は急激に膨張し、衝撃音が発生する</h3>
急激に熱せられた空気は急激に膨張しようとします。<br />
<br />
ところが周囲の空気が邪魔をするので衝突をおこし、<span class="red b"><span class="f14em">衝撃音が発生</span></span> します。<br />
<br />
<span style="border-bottom: solid 3px orange;">これがまさに、風船や自転車のタイヤに空気を入れすぎて、破裂するときと同じような状況なんですね。</span><br />
<br />
ちなみに、これって、風船やタイヤといった「ゴム」が破れる音ではありませんよ。例えば、風船の中に空気の代わりにどんどん水を入れていった場合。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/splash-2276799_640.jpg" alt="" width="266" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-2414" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/splash-2276799_640.jpg 266w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/splash-2276799_640-200x300.jpg 200w" sizes="(max-width: 266px) 100vw, 266px" />
風船は割れても、ビチャッと水が飛び散るぐらいでたいして大きな音はしませんよね。<br />
<br />
水は液体なので、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">「破裂：急激に膨張」ということが起こらない</span>からなんです。<br />
<br />
つまり何が言いたいかというと、風船もタイヤもそして雷も、<span class="red b">大きな衝撃音が発生するのは、空気が急激に膨張するから</span>、ということです。<br />
<br />
<br />
<h2>ピカッからゴロゴロまでのズレ時間で雷までの距離を計算してみよう</h2>
以上の説明ででてきた、空気がプラズマ化するタイミングで、稲妻（光）と雷鳴（音）はほぼ同時に発生します。<br />
<br />
いうまでもなく<span class="black b">光と音とでは伝わる速度が違います</span>から、遠くになるほど伝わってくる時間差が大きくなります。<br />
<br />
この時間差をもとにして、雷の発生地点までの距離を推測することができます。<br />
<br />
<br />
<span class="red b">光の速度</span>は秒速30万km。つまり１秒間に地球の外周７周半に相当する距離を進みますから、ほぼ一瞬で伝わると考えてよいでしょう。<br />
<br />
一方、<span class="red b">音の速度</span>はそれよりずっと低速。よく秒速340mと言われることが多いようですが、これは１気圧で気温14℃の場合に相当します。ここでは雷の多い夏場の日中を想定し、気温31度として補正しますと、<span class="red b"><span class="f14em">秒速350m</span></span> となります。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; ">光と音のズレ時間（Ｔ秒とする）と、距離の関係は以下のようになります。<br />
<br />
<div class="al-c"> <span class="f16em">Ｔ × 350(m)　</span>（気温31℃の時）</div></div>
<br />
<br />
<table style="width: 60%;">
<thead>
<tr>
<th>ズレ時間</th>
<th>雷までの距離</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>1 秒</td>
<td>350 m</td>
</tr>
<tr>
<td>2 秒</td>
<td>700 m</td>
</tr>
<tr>
<td>3 秒</td>
<td>1050 m</td>
</tr>
<tr>
<td>4 秒</td>
<td>1400 m</td>
</tr>
<tr>
<td>5 秒</td>
<td>1750 m</td>
</tr>
<tr>
<td>10 秒</td>
<td>3.5 km</td>
</tr>
<tr>
<td>20 秒</td>
<td>約 7 km</td>
</tr>
<tr>
<td>30 秒</td>
<td>約 10 km</td>
</tr>
<tr>
<td>40 秒</td>
<td>約 14 km</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
雷鳴の聞こえる範囲は、最も遠くで約<span class="black b">10km～15km</span> と言われます。これは時間差で言いますと、<span class="black b">30秒から40秒</span> ぐらいに相当します。<br />
<br />
結構長いですね。これだけ間隔があくと、もう電光がピカッときたことすら、忘れてしまいそう。すごく遠くの雷という気がしてしまいますね。<br />
<br />
<br />
<span class="black b">でも、これだけ離れていれば大丈夫、なんて言えないんですよ。</span><br />
<br />
落雷は雲の真下に落ちるとは限りません。横に走って落ちる事もあります。<span style="border-bottom: solid 3px orange;">10km～15km 離れていても、すぐ近くに落ちる可能性があるのです。</span><br />
<br />
<span class="black b"><span class="f12em">とにかく雷鳴が聞こえたら、すでに落雷の危険が差し迫っていますので、速やかに避難等の対処を考えることをおすすめします。</span></span><br />
<br />
<br />
<span class="blue b">■ 関連記事</span><br />
ご家庭での家電の雷対策について、別記事でご紹介しています。ご興味があればこちらもご覧ください。<br />
[blogcard url="https://js-log.net/archives/2349.html"]<br />
<br />
<h2>おわりに</h2>
まとめます。<br />
<br />
<div style="word-break:break-all;color:#fff;background-color:#140;margin:10px 5px;padding:15px;border:8px solid #a60;border-radius:3px;box-shadow:2px 2px 4px #999,2px 2px 2px #020 inset;text-shadow:0px 0px 2px #000"><span class="yellow b"><span class="f12em">Ｑ．雷は、なぜあんなに大きな音を出すの？</span></span><br />
Ａ．雷の放電経路内にある空気が熱せられることで急激に膨張し、衝撃音が発生するからです。<br />
<br />
<span class="yellow b"><span class="f12em">Ｑ．雷までの距離の測り方は？</span></span><br />
Ａ．ピカッからゴロゴロまでのズレ時間をＴ秒とすると、<br />
 <span class="f14em">Ｔ × 350(m)　</span>（気温31℃の時）<br />
<br />
※ ただし、雷鳴が聞こえたら既に落雷の危険がありますから、距離に関係なく速やかに落雷対策を考えましょう</div>
<br />
<br />
＊　＊　＊<br />
<br />
「雷はなぜあんなに大きな音を出すのか」の問いに対する科学的な答えは以上です。<br />
<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #ffffcc; padding: 10px; background: #ffffcc; border-radius: 10px;">もし、<span class="black b">小さなお子さんに聞かれた場合だったら</span>、次のように答えてもいいんじゃないかなと思います。<br />
<br />
『 雲の上の雷さまが、<br />
<span class="black b"><span class="f12em">　”雷が落ちるから危険だよ。すぐ逃げなさい”</span></span><br />
って教えてくれているんだよ。』</div>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/kaminariboy.jpg" alt="" width="300" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-2353" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/kaminariboy.jpg 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/kaminariboy-150x150.jpg 150w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/kaminariboy-200x200.jpg 200w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/kaminariboy-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
今回は以上です。<br />
最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://js-log.net/archives/2405.html">雷はなぜ大きな音が鳴るの？空で大きなパンクが起きてるからだよ</a> first appeared on <a href="https://js-log.net">J's Log</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://js-log.net/archives/2405.html/feed</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>雷で家電はなぜ壊れる？その原理や家庭でできる対応策を徹底解説！</title>
		<link>https://js-log.net/archives/2349.html</link>
					<comments>https://js-log.net/archives/2349.html#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[JY]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 May 2018 04:39:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[原理・しくみ]]></category>
		<category><![CDATA[雷]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://js-log.net/?p=2349</guid>

					<description><![CDATA[<p>落雷が住宅を直撃した！！なんて話はめったに聞かないものの、電化製品が雷で壊れたということはたまに耳にします。 それにしても、 雷が落ちたわけでもないのに、なぜ家電が壊れるんでしょう？ あらためて考えてみるととても不思議な [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/storm-0.jpg" alt="カミナリと電柱" width="640" height="360" class="aligncenter size-full wp-image-5107" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/storm-0.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/storm-0-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<br />
落雷が住宅を直撃した！！なんて話はめったに聞かないものの、電化製品が雷で壊れたということはたまに耳にします。<br />
<br />
それにしても、<br />
<span class="black b"><span class="f12em"><span style="background-color:#ffff00;">雷が落ちたわけでもないのに、なぜ家電が壊れるんでしょう？</span></span></span><br />
<br />
あらためて考えてみるととても不思議な気がします。<br />
<br />
<br />
正直なところ、私も雷で家電が故障するなんて、真剣に考えていませんでした。<br />
<br />
<span class="black b">「家電が壊れるなんてのは雷が直撃した時だろ。そんなん滅多にないだろ～　ニュースになるわ」</span>・・・くらいに思ってました。<br />
<br />
ところが先日、とうとう私も当事者デビュー。<span class="red b">自宅の電気温水器が落雷で故障してしまったんです。</span>もちろんニュースになんかなりません。<br />
<br />
<br />
これでやっと自分の認識ちがいに気づかされました。と同時に、いろいろな疑問もわいてきたんですね。<br />
<br />
<div style="word-break:break-all;color:#fff;background-color:#140;margin:10px 5px;padding:15px;border:8px solid #a60;border-radius:3px;box-shadow:2px 2px 4px #999,2px 2px 2px #020 inset;text-shadow:0px 0px 2px #000"><ul><span class="f14em"><span class="white b">	<li>なぜ雷が直撃していないのに壊れるの？</li>
	<li>家電によって壊れやすさの違いがあるの？</li>
	<li>家庭でできる対策は？</li></span></span></ul></div>
<br />
今や一般の家庭でもテレビやパソコンなど、高価な電化製品がたくさんありますので、何らかの備えはしておいた方が良いと思います。<br />
<br />
<span class="black b"><span class="f14em">後悔先に立たず、</span></span>です。<br />
<br />
本記事では、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">家電が壊れる原理から、家庭でできる対策などを詳しくご紹介しています。</span>いっしょに見ていきましょう！<br />
<div class="m60-t"></div><span class="f11em"></span><br />
<br />
<br />
<h2>なぜ雷が直撃していないのに壊れるの？</h2>
簡単に言いますと、<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #ffffcc; padding: 10px; background: #ffffcc; border-radius: 10px;"><span class="f12em"><span class="black b"><ul>
	<li>落雷のエネルギーがあまりにも大きいので、</li>
	<li>周囲に大きな電気的ノイズが発生し、</li>
	<li>電線や地面を伝わって遠くまで届く</li></ul></span></span></div>
<br />
ということです。<br />
<br />
なお「電線」と書きましたが、電力線に限らず、電話線やアンテナ線など、あらゆる金属配線でこうした現象が発生します。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-3020873_640-300x199.jpg" alt="" width="300" height="199" class="aligncenter size-medium wp-image-2260" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-3020873_640-300x199.jpg 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-3020873_640.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<br />
もう少し詳しく、流れを見ていきましょう。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><ol><span class="black b">	<li>落雷により雷サージが発生する</li>
	<li>雷サージが家の中に進入する</li>
	<li>家電に雷サージが伝わる</li>
	<li>家電が絶縁破壊で故障する</li></span></ol></div>
<br />
いきなり<span class="black b">「雷サージ」や「絶縁破壊」</span>なんて言われてもよくわからないですよね。すみません。これから詳しく説明していきます。<br />
<h3>落雷により雷サージが発生</h3>
雷が発生すると、数百メートルの範囲内で <span class="red b"><span class="f14em">雷サージ</span></span> という膨大なエネルギーの「ノイズ」が発生します。<br />
<br />
その正体は、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">通常時とは異なる大きな電流値（過電流）や大きな電圧（過電圧）という姿をもった電気的エネルギー</span>です。電線や地面などの媒体を伝わる性質を持っています。<br />
<br />
<br />
そう、<span class="black b">考えるべき対象は、この時点で「雷」という放電の現象から、そこから生まれた「雷サージ」というノイズの現象になったと言えます</span>（もちろん、一瞬の間に起こっていることですが）。<br />
<br />
<br />
よく<span class="black b">AMラジオ</span>を聴いていると、「ザッ」とか「ガリッ」というノイズが聞こえることがありますね。雷が発生している状況であれば、おそらくそれはどこかで発生した雷サージのノイズを拾ったものと思われます。<br />
<br />
<fieldset><span class="blue b">■ 野外で活動をするときには、AMラジオを聴くと良い</span><br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/bef7bf664c38f770fefbc8d336d81a82.jpg" alt="登山者" width="123" height="184" class="alignright size-full wp-image-2375" />
このノイズ音により、早いタイミング（雷から約 <span class="black b">50km</span>）で雷発生を知ることができます。<br />
<br />
音としてゴロゴロ・・・が聞こえるのはおよそ <span class="black b">10～20km</span> の地点からと言われますが、雷はそれと同じぐらいの距離までランダムに落ちることがあります。<br />
<br />
ですから、雷鳴が音として聞こえるころにはすでに落雷の危険が身近に迫っている可能性があるのです。<br />
<br />
なお、このノイズはAMの他にSW（短波）ラジオでも聞こえます。ただしFMラジオでは聞こえません。</fieldset><br />
<br />
<br />
伝わり方によって、雷サージは以下の三種類に分類されます。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #dddddd; padding: 10px; background: #dddddd; border-radius: 10px;"><span class="f10em"><span class="black b">	<ul>
<li>直撃雷</li>
	<li>誘導雷</li>
	<li>逆流雷（侵入雷）</li></ul>
</span></span></div>
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/b9d56cc752cdbf4dc9a9b813994066b5.png" alt="雷サージの図" width="754" height="417" class="aligncenter size-full wp-image-2372" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/b9d56cc752cdbf4dc9a9b813994066b5.png 754w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/b9d56cc752cdbf4dc9a9b813994066b5-300x166.png 300w" sizes="(max-width: 754px) 100vw, 754px" />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span style="background-color:#ffff00;"><span class="black b"><span class="f18em">直撃雷</span></span></span><br />
文字通り、落雷本体が建物や電線等を直撃したときの雷サージです。<br />
<br />
膨大なエネルギーが放出されます。放出電流は数十kA～数百kAで、発生する電圧は数千kVと、家電等で扱っている商用電源の数百Vとは全くのケタ違いです。<br />
<br />
こんなのが家を直撃したら、家電は間違いなく壊れます。対策は不可能。というか、避雷針などがなければ建物そのものがタダでは済みません。</div>
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span style="background-color:#ffff00;"><span class="black b"><span class="f18em">誘導雷</span></span></span><br />
落雷による大きな電磁界の変化で、<span class="red b">電磁誘導</span>が発生し、野外に設置された電線に大きなノイズが発生します。<br />
<br />
このタイプの雷サージを誘導雷と言います。一般に、家庭での雷被害の多くはこの誘導雷によるものです。<br />
<br />
<span class="red b">電磁誘導</span>って、あまり聞きなれない言葉ですね。（多分中学校の理科で習ったはずですが・・・）<br />
<br />
難しい話は端折りますが、要するに、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">電磁界の変化があると、その影響が及ぶ範囲で、それを打ち消すような別の電磁界の変化が誘導されるという現象です。</span><br />
<br />
「直撃」の場合は、影響がおよぶ範囲がきわめて限定的（点から出て点に落ちる）であるのに対し、「電磁誘導」の場合は、一定の空間に含まれる全ての電線に影響を与えますので、被害が四方八方に及んでしまうのです。</div>
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span style="background-color:#ffff00;"><span class="black b"><span class="f18em">逆流雷（侵入雷）</span></span></span><br />
建物の避雷針や大地などへの直撃雷によって、大地の電位が急激に上昇します。それが地面を通して離れたところに伝わり、アース線から建物へ逆流する雷サージとなります。これのタイプの雷サージを侵入雷または逆流雷と言います。<br />
<br />
逆流雷によっても、家庭の電化製品に被害が発生することがあります。</div>
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/06/773406.png" alt="雷君" width="200" height="190" class="aligncenter size-full wp-image-2412" />
もちろん、直撃雷をくらったらひとたまりもありませんが、落雷の発生地点はピンポイントですし、被害にあう確率は小さいと言えます。<br />
<br />
<span class="black b">一般に、家庭での雷被害の多くは <span class="f14em">誘導雷と逆流雷</span> によるものと言われています。</span><br />
<h3>雷サージが家の中に進入する</h3>
誘導雷や逆流雷といった 雷サージの発生は、落雷の地点から<span class="black b">数百メートルの範囲内</span>で起こりますが、それが電線や地面を伝わり、ある一定の範囲内に広く影響を与えます。<br />
<br />
<span class="black b">機器の故障などを引き起こすレベルの影響が <span class="f14em">伝わる</span> 範囲としてはおよそ <span class="f14em">2km</span> と言われます</span>。<br />
<br />
ですから、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">直ぐ近くに落雷があったわけでもないのに、落雷地点から数キロ以内であれば、家電等の被害を受ける可能性があるのです。</span><br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/5ca7c530650f970556eb31780d26634a-300x214.png" alt="電柱" width="300" height="214" class="aligncenter size-medium wp-image-2362" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/5ca7c530650f970556eb31780d26634a-300x214.png 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/5ca7c530650f970556eb31780d26634a.png 716w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<br />
こうして家庭に侵入した雷サージが、具体的にどうやってゴールである家電にまで到達するのかを見てみましょう。<br />
<h3>家電に雷サージが伝わる</h3>
雷サージの侵入経路となり得る電線には、以下のようなものがあります。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #dddddd; padding: 10px; background: #dddddd; border-radius: 10px;"><ul>
<span class="black b">	<li>電力線</li>
	<li>アンテナ線</li>
	<li>電話線</li>
	<li>CATVケーブル</li>
	<li>アース線</li>
	<li>LANケーブル</li></span></ul></div>
<br />
電力線はいわゆる交流の100Vまたは200Vの商用電源として住宅に引き込まれます。家の中ではコンセントにつながる線もありますし、ビルトインの電化製品だと壁の中で直接つながっていたりするものです。<br />
<br />
アース線は緑色の配線として、電子レンジや冷蔵庫や洗濯機など、キッチンや水回りで使われる家電によく付いているものです。アース線つきのコンセントを介して、家全体のアース線につながっています（建物が正しく施工されていればそのはずです）。<br />
<br />
LANケーブルはパソコン等とルーター間を有線でつなぐネットワークケーブルです・・・でもこれ、おかしいんじゃない？と思ったアナタ、なかなか鋭い。<br />
<br />
確かに<span class="black b">LANケーブルは普通は家の中だけで使われるものですから、雷サージの侵入経路にはならないハズ、と思われるのも当然</span>ですね。<br />
<br />
しかし、<span class="red b">電力線など、他の電線によって外部から侵入した雷サージが、装置等を介して２次的にLANケーブルを伝搬する可能性がある</span>のです。なので注意すべき電線としてここに挙げています。<br />
<br />
<br />
雷サージが伝わるのは、導体である金属の電線です。<br />
例えば、同じ電話線でも、<span class="black b">光ケーブルは絶縁体ですので、雷サージは伝わりません。</span><br />
<br />
しかし、集合住宅などの場合ですと、建物までは光ケーブルでも、分配器を介したところで金属配線として各戸に配線されていることがあります。この場合は上記のLANケーブルと同様に雷サージの侵入経路となる可能性があります。<br />
<br />
<br />
さて、いろんな電線を伝わることはわかりました。では、どの電線が一番被害が多いのでしょうか。<br />
<h4>どの電線から侵入してくるのが多いのか</h4>
次のリストは、ある統計による「雷被害に対する雷サージの侵入発生割合」を示しています。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><ul>
<span class="black b">	<li>電力線（４割）</li>
	<li>アンテナ線（４割）</li>
	<li>通信線（２割）</li>
	<li>アース線（若干）</li></span></ul></div>
<br />
<span class="red b">電力線</span>（いわゆるコンセント経由）ばかり注意が行きがちですが、それ以外の経路からの侵入も意外と多いんですね。<br />
<br />
電力線は基本的に全ての家電につながっており、被害にあう家電も多い反面、分散するので雷サージが軽減されるという面もあります。<br />
<br />
<span class="red b">アンテナ線</span>は一般的には各戸に設置されていますので広範囲に影響が及ぶものではないですが、落雷が近ければ誘導雷として大きな雷サージが入ってきます。また屋内でも分岐が少ない（ほぼテレビ・ビデオ狙い撃ち）ので、いったん侵入されると故障につながる可能性が一番高いのが特徴です。<br />
<br />
IT技術の発展により、電話線をはじめとする<span class="red b">通信線</span>ネットワークのインフラが社会全体として増えてきています。それはつまり、雷サージの侵入経路が以前より増えてきているということでもあります。<br />
<br />
また、<span class="red b">アース線</span>は逆流雷（侵入雷）の侵入経路となりますが、割合としては少ないようです。<br />
<br />
<br />
それから、装置自体が金属フレームで構成されていて、それが何らかのメタル素材（金具やネジ等）で接地されている場合、地面から直接に雷サージが侵入することもあります。<br />
<br />
<a href="https://js-log.net/archives/2255.html">先日の我が家での事例</a>（<span class="black b">屋外に設置してあった電気温水器のみが故障し、他の家電製品に影響がなかったケース</span>）では、この経路で雷サージが侵入したのではないかと思われます。<br />
<br />
<br />
* * *<br />
<br />
このように、雷サージの侵入経路になるのは、電力線だけではなく、装置に接続されるあらゆる金属配線にその可能性があるのです。<br />
<br />
<span class="black b">つまり、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">家電量販店でよく売られている、雷対策付きのテーブルタップだけで雷サージの侵入を100%くいとめることは不可能、</span></span>ということは肝に銘じておく必要がありそうです。<br />
<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/PA260465.jpg" alt="サージパルス" width="300" height="225" class="aligncenter size-full wp-image-2357" />
<br />
<br />
話の流れとしては、次に <span class="black b">「家電が絶縁破壊で故障する」</span>となるわけですが、これは次の疑問の章といっしょにまとめて、詳しく見ていきたいと思います。<br />
<br />
記事のラストスパートです。もう少しお付き合いください！<br />
<h2>家電によって壊れやすさの違いがある？</h2>
まず最初に、実際の雷サージの侵入経路によって、被害に遭う／遭わないの確率は大きく左右されます。もうそれは運みたいなものですね。<br />
<br />
以下の内容は、そうしたこととは別に、装置として雷サージに強いか弱いかという話です。<br />
<h3>壊れにくい家電とは？</h3>
電気ストーブや扇風機など、電気→熱・動力といった形で、電力エネルギーを他のエネルギーに変換しているようなタイプの機器は、落雷による被害は比較的少ないと言われます。<br />
<br />
これらは <span class="black b">強電家電</span> と呼ばれ、内部で扱う電力が比較的高いものです。絶縁破壊が起きないよう、耐電圧の高いサイズの大きな部品を使ったり、太い配線にするなど、もともと丈夫に作られています。<br />
<br />
照明器具などもこの部類に入ります。<br />
<br />
ちなみに、<span class="red b">絶縁破壊</span> とは、本来絶縁状態を保っている絶縁体が破壊され、絶縁状態を維持できなくなる（つまりショートしてしまう）ことを意味します。<br />
<h3>壊れやすい家電とは？</h3>
半導体（ICチップ）を使用した、パソコンなどのIT機器や、テレビなどのデジタル家電がその典型です。<br />
<br />
これらは弱電家電と呼ばれ、内部はほんの数ボルトとかミリアンペアの単位で動作する部品で構成されています。<br />
<br />
高機能が第一で、競争力を高めるために <span class="red b">微細化命</span> となっています。半導体自体、ミクロン単位の微細な構造で作られていますし、基板上には髪の毛ほどの配線パターンがはい回り、部品が高密度に実装されています。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/board2-300x224.png" alt="print circuit board" width="300" height="224" class="aligncenter size-medium wp-image-2355" />
<br />
結果的にこうした製品は、絶縁破壊を起こし易い危険な箇所だらけとなっているんですね。<br />
<br />
また、<span class="black b">IT機器は一般的に電力線以外のケーブル接続（アンテナ線や電話線やLANなど）を持つことが多いので、その分、雷サージに晒される可能性が高い</span>という面もあります。<br />
<br />
<br />
もちろん、<span class="black b">耐サージ技術</span>だって昔より進歩しています。なので自動車などでは厳しい耐サージ基準のもと、半導体を多用した電子化の流れが加速しています（厳密に言えば、こちらは雷サージというよりは静電気によるESDサージを扱いますが、技術的に同じものです）。<br />
<br />
<span class="black b">しかしIT機器には自動車ほどの厳しい耐サージ基準は課せられていないので、製品の競争力を高めるため、微細化あるいは低コスト化の方が優先され、耐サージの備えは後回しとされてしまう傾向があるのです。</span><br />
<br />
<br />
<br />
被害の多い家電の典型としてIT機器やデジタル家電を挙げましたが、最近ではほとんどの電化製品に半導体やICチップが搭載されるようになり、強電と弱電の区分がはっきりしなくなってきています。<br />
<br />
ですので、<span class="red b"><span class="f12em">ひとたび落雷被害に遭うと、一気に家電全滅！とか被害総額が 数十万円！</span></span> てなことも珍しくないのです。<br />
<br />
それと、パソコンのハードディスクなどが壊れると、お金では買えない大切なデータや写真などが失われる可能性もあります。<br />
<br />
これだけ被害が甚大なこともあるなら、やっぱり何か対策はしておかないと…という気持ちになりますよね。<br />
<br />
<h2>家庭でできる対策は？</h2>
では、家庭でできる対策として、ここでは次の４つを取り上げたいと思います。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #ffffcc; padding: 10px; background: #ffffcc; border-radius: 10px;"><ol>
<span class="black b">	<li>装置の水際で雷サージ経路を絶つ</li>
	<li>分電盤のブレーカーを落とす</li>
	<li>雷サージ対策製品（電源タップ等）を使用</li>
	<li>保険に入っておく</li></span></ol></div>
<h3>対策① 装置の水際で雷サージ経路を絶つ</h3>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/143146.png" alt="コンセントを抜く" width="400" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-2373" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/143146.png 400w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/143146-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" />
つまり、家電につながっているあらゆる電線を可能な限り抜いてしまうことです。<br />
<br />
<span class="red b"><span class="f14em">これが最もシンプルで確実な対策です！！</span></span><br />
<br />
電源をオフにしただけではだめです。物理的に切り離さないと意味がありません。<br />
<br />
具体的には、<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><ul class="check-list">
	<li>　コンセントを抜く</li>
	<li>　アンテナ線を抜く</li>
	<li>　電話線を抜く</li>
	<li>　LANケーブルを抜く</li></ul></div>
<br />
ということですね。<br />
<br />
でも言うのは簡単ですが結構大変そう。家の中にはコンセントがたくさんあると思いますので、パソコン、テレビ、エアコンなど、高価なものや重要なもの（お金に換えられない価値があるとか、短期間でもないと困るとか）を優先して抜いて回ります。<br />
<br />
とりあえず、以下のものが最優先かな。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #ffffcc; padding: 10px; background: #ffffcc; border-radius: 10px;"><span class="f14em"><span class="black b"><ul>	<li>パソコン</li>
	<li>テレビ・レコーダー</li>
	<li>エアコン</li>
	<li>冷蔵庫</li>
	<li>洗濯機</li></ul>
</span></span></div>
<br />
いざ雷が鳴った時に慌てないよう、予めコンセントを抜く順番を決めておくと良いと思います。<br />
<br />
<h3>対策② 分電盤のブレーカーを落とす</h3>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/5584bf4b1d433258a5a48492f1ad1bd4.jpg" alt="ブレーカー" width="500" height="265" class="aligncenter size-full wp-image-2358" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/5584bf4b1d433258a5a48492f1ad1bd4.jpg 500w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/5584bf4b1d433258a5a48492f1ad1bd4-300x159.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
個々にコンセントを抜いて回るより、もっと上流で経路を断ってしまおうという方法です。<br />
<br />
まとめて家中の家電の電源を断つことができるので、一見よさげ。<br />
<br />
しかし、残念ながら <span class="red b">これだけでは十分な対策とは言えない</span> のです。<br />
<br />
高電圧の雷サージに対して、<span style="border-bottom: solid 3px orange;"><span class="black b">ブレーカー接点間のOFF時の絶縁距離が充分とはいえません。</span></span>つまり、強いサージノイズの場合、スパーク等で伝わってしまうことがあります。<br />
<br />
とはいえ、それなりの効果はありますし、コンセント接続でない、建物と一体となっている電化製品の対策としてはこの方法しかないでしょう。<br />
<br />
<br />
<span class="black b">順番としては、基本的に先ほどの「水際作戦」を先にやって、ブレーカーOFFはその後、と決めておくことをおすすめします。</span>なぜなら、夜の場合もあるから。<br />
<br />
ブレーカーを落としてしまうと照明も消えてしまいます。だから実際には躊躇すると思いますし、実行するにしても懐中電灯を準備しなきゃ・・・とかもたもたしてしまいそう。<br />
<br />
そんなことをしている間に、リビング周辺からパッパッとコンセント等を抜いてしまった方がよいと思うからです。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、ここで重大な問題が。<br />
<span style="border-bottom: solid 5px orange;"><span class="black b"><span class="f12em">上記２つの対策は、在宅していなければできない。</span></span></span><br />
<br />
家にいない場合も考えて、以下のような<span class="red b">常日頃からの備え</span>も行っておくと良いでしょう。<br />
<h3>対策③ 雷サージ対策製品を使用する</h3>
<figure id="attachment_2360" aria-describedby="caption-attachment-2360" style="width: 600px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/aaf1d0a337beebfd1baca8f0583255ef.jpg" alt="" width="600" height="450" class="size-full wp-image-2360" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/aaf1d0a337beebfd1baca8f0583255ef.jpg 600w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/aaf1d0a337beebfd1baca8f0583255ef-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption id="caption-attachment-2360" class="wp-caption-text">「雷サージ付」はまずいと思うけど…</figcaption></figure><br />
<br />
「雷ガード」や「雷サージ防止」などの機能が付いた電源タップを使うのも有効です。<br />
<br />
<fieldset><span style="background-color:#ffff00;"><span class="black b"><span class="f12em">雷サージと雷ガードの違い</span></span></span><br />
雷サージと雷ガード、語感が似てる感じがしますけど、ぜんぜん別物です。<br />
<ul>
	<span class="black b"><li>雷サージ：落雷が発生した時、周囲に発生する電磁界ノイズ現象。</li>
	<li>雷ガード：雷サージから電化製品等を守るテーブルタップ等の保護機能</li></span></ul></fieldset><br />
最近、家電量販店や、ホームセンターなどでよく見かける気がします。まあ、私が雷被害の当事者になったから余計に気が付くようになったのかもしれませんけど。<br />
<br />
製品もピンからキリまでありますし、どんな高価な製品でも <span class="black b">100%被害を防げる、というものではありません。でも、ある程度の効果は期待できます。</span>間違いなく、何もしていないよりは助かる可能性が高くなります。<br />
<br />
いうなれば、保険。最後の砦。私もパソコンなど重要なものには使うようにしています。<br />
<br />
<br />
でも、<span class="black b">手持ちのテーブルタップを全部取り換えるなんて、費用もかかるしもったいないなあ・・・</span>と思われるかもしれませんね。<br />
<br />
おすすめは、<span class="red b">既存のテーブルタップの根元に、比較的安価な三個口の対策製品を追加することです。</span>これを壁のコンセントに付け、そこに手持ちのテーブルタップをつなぐのです。<br />
<br />
この製品のサージ対策機能が働けば、下流のテーブルタップにつながれた家電もガードされることになります。長いコード付きテーブルタップを対策品に買い替えるより安価に雷対策を追加できます。<br />
<br />
私も、こうした安価な三個口のものを、家中いたるところに付けてます。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/P8142816.jpg" alt="雷ガード付きコンセント" width="604" height="589" class="aligncenter size-full wp-image-6343" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/P8142816.jpg 604w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/05/P8142816-300x293.jpg 300w" sizes="(max-width: 604px) 100vw, 604px" />
<fieldset>>> <a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&tag=js-log-22&linkCode=ur2&linkId=5e2fa9830ab869c24e42ec84f75537ce&camp=247&creative=1211&index=aps&keywords=雷ガード" rel="noopener">Amazonで「雷ガード」を検索する</a><img loading="lazy" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=js-log-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
<br><br />
>> <a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10bd4c1d.be62e608.10bd4c1e.81dba942/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E9%259B%25B7%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2589%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct&m=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E9%259B%25B7%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2589%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;">楽天市場で「雷ガード」を検索する</a></fieldset><br />
<br />
<br />
できれば、電源線だけでなく、アンテナ線や電話線やLANといった通信線にも、専用のガード製品を付けたいところですが、今のところそこまではやってません。<br />
<br />
もちろん、雷が多い地域にお住まいなど、ご心配であれば検討する価値はあると思います。<br />
<br />
<h3>対策④ 保険に入っておく</h3>
保険は、直接家電を守ってくれるものではありません。しかし修理したり買い換える事を補償してくれるものですから、広い意味では「対策」と言っていいでしょう。<br />
<br />
まず、<br />
<span class="red b"><span class="f14em">落雷被害は火災保険で補償可能！！</span></span> です。<br />
<br />
火災にならなくても、家屋の一部が壊れたとか、家電が故障したという被害でも、条件が合えば補償してもらえます。<br />
<br />
保険商品によって細かい条件はいろいろあるかもしれませんが、重要なポイントは以下の二つ。<br />
<br />
<span class="black b"><ul>
	<li>補償対象としてカバーされること（建物か家財か）</li>
	<li>修理の見積書や写真を提出できること</li></ul></span><br />
<br />
建物に備え付けになっている、電気温水器やエコキュートなどは<span class="red b">「建物」</span>が対象の火災保険で補償可能ですが、備え付けでない、コンセントにつなげて使うパソコンやテレビなどの家電は<span class="red b">「家財」</span>が対象の火災保険でないと補償してもらえません。<br />
<br />
一般に、家財まで補償してくれる保険は高額です。<br />
<br />
住宅ローンを組んだことがある方は、一緒に火災保険にも加入されたと思います。こういう時に紹介される火災保険は、「建物」のみが対象であるケースが多いです。少しでも負担を軽くという配慮からだと思いますが。<br />
<br />
<br />
保険請求の際には、修理の見積書や写真などが必要となります。紛失したりして提出できない場合、補償を受けるのが難しくなりますのでご注意ください。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/08/family-2073604_640-300x225.png" alt="insurance" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-1426" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/08/family-2073604_640-300x225.png 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/08/family-2073604_640.png 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<br />
私の場合ですが、電気温水器が壊れた時に、火災保険を活用させてもらい、たいへん助かりました。<br />
<br />
その顛末や保険申請のポイント等については <span class="black b">別記事</span> <a href="https://js-log.net/archives/2255.html">（落雷で電気温水器が故障した時に火災保険で助かった実体験をまとめたもの）</a> でご紹介しています。<br />
<br />
住宅ローンのために付けた火災保険だったので、必要最小限で、家財が保証されないものでした。ただ、10年の長期契約でお得であるため、その契約はそのままとし、家財を保証する保険を別途追加で掛けるようにしました。<br />
<br />
<br />
火災保険は落雷の他、台風や雪害などの幅広い自然災害（地震は除く）で補償を受けられます。<span class="black b">利用経験者としては、ぜひ加入されることをお勧めしたいです。</span><br />
<br />
<fieldset><span class="blue b">■ ご参考：火災保険紹介サイト</span><br />
いずれも見積もりや資料等を無料で入手することができます。<br />
<br />
>> <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZCV39+82JKRE+2PS+2BD44I" target="_blank" rel="nofollow noopener">【インズウェブ火災保険一括見積もりサービス】</a><br />
<img loading="lazy" border="0" width="1" height="1" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2ZCV39+82JKRE+2PS+2BD44I" alt="">
<br />
>> <a href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=Y27100.1.H54078U.F50468K" target="_blank" rel="nofollow noopener">火災保険一括見積もり「火災保険の窓口」</a><img loading="lazy" src="https://t.felmat.net/fmimp/Y27100.H54078U.F50468K" width="1" height="1" alt="" style="border:none;" />
</fieldset><br />
<h2>おわりに</h2>
まとめます。<br />
<br />
<div style="word-break:break-all;color:#fff;background-color:#140;margin:10px 5px;padding:15px;border:8px solid #a60;border-radius:3px;box-shadow:2px 2px 4px #999,2px 2px 2px #020 inset;text-shadow:0px 0px 2px #000"><span class="f12em">■ なぜ直撃していないのに家電が壊れるの？</span><br />
<span class="yellow b">　落雷のエネルギーがあまりにも大きいので、周囲に存在する電線や地面に大きな電気的ノイズが発生し、電線や地面を伝わって遠くまで届くからです。その範囲はおよそ<span class="f12em">2km</span>。</span><br />
<br />
<span class="f12em">■ 家電によって壊れやすさの違いがあるの？</span><br />
<span class="yellow b">　半導体やICが使われたり、接続するケーブル線が多いIT機器やデジタル家電などが壊れやすいです。</span><br />
<br />
<span class="f12em">■ 家庭でできる対策は？</span><br />
<span class="yellow b">　電化製品から電線を抜く事。<br />
　ブレーカーを落とす事。<br />
　雷サージ対策製品を使う事。<br />
　保険に入る事。</span></div>
<br />
<br />
近年、地球規模の温暖化の影響で、ゲリラ豪雨や雷雨が増えるのではと言われています。<br />
<br />
それに加え、家電製品のネットワーク化・高機能化も進んでいくでしょうから、家庭での雷対策はますます重要になっていくと思います。<br />
<br />
後悔先に立たず。<br />
<br />
地震や台風などと同じく、雷に対する備えもしっかり考えておきましょう。<br />
<br />
<br />
今回は以上です。<br />
最後までお読みくださり、ありがとうございました。<br />
</p>The post <a href="https://js-log.net/archives/2349.html">雷で家電はなぜ壊れる？その原理や家庭でできる対応策を徹底解説！</a> first appeared on <a href="https://js-log.net">J's Log</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://js-log.net/archives/2349.html/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>6</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>落雷被害で保険金請求するには？給湯機が故障した実体験から</title>
		<link>https://js-log.net/archives/2255.html</link>
					<comments>https://js-log.net/archives/2255.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[JY]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Mar 2018 10:47:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生活]]></category>
		<category><![CDATA[雷]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://js-log.net/?p=2255</guid>

					<description><![CDATA[<p>数年前の話。近所で発生した落雷の影響で、自宅の電気温水器が故障してしまいました。 故障のチェック方法などをネット上で調べているうち、"落雷による設備の故障は火災保険で補償される" との文言が目にとまりました。 「ん？まて [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>
<hr><br />
数年前の話。近所で発生した落雷の影響で、自宅の電気温水器が故障してしまいました。<br />
<br />
故障のチェック方法などをネット上で調べているうち、<span class="red b"><span class="f12em">"落雷による設備の故障は火災保険で補償される"</span></span> との文言が目にとまりました。<br />
<br />
「ん？まてよ。 <span class="black b"><span class="f12em">住宅ローン</span></span> を借りるために火災保険の加入が必須条件じゃなかったっけ・・・それが使えるということかな？」<br />
<br />
<br />
結論を申しますと、<span class="black b">修理代金の全額（約３万円）を全て火災保険で補償してもらうことができました。</span><br />
いやー、ありがたい。火災保険さまさまです。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/01/paddington-1708630_640-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" class="aligncenter size-medium wp-image-292" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/01/paddington-1708630_640-300x200.jpg 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/01/paddington-1708630_640.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<br />
落雷被害を火災保険で補償してもらえるなんて、知らない方は結構多いんじゃないでしょうか。私も今回のことで初めて知りました。<br />
<br />
今回は、まず<span class="red b">実体験</span>（実際に落雷が発生してから、故障の修理依頼、保険請求までのもろもろ）を順にみていきます。その後に、その実体験を基にした<span class="red b">気を付けるべきポイント</span>などをまとめていきますね。<br />
<br />
ポイントだけを知りたい方は、<br />
下↓↓の目次から、「■■ 気を付けるべき３つのポイント ■■」というところを先にご覧いただければと思います。<br />
<br />
<br />
それではご一緒にみていきましょう！<br />
<br />
<br />
<div class="m60-t"></div><span class="f11em"></span><br />
<h2>落雷被害で保険適用してみた体験談</h2>
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-1845_640.jpg" alt="lightning" width="640" height="426" class="aligncenter size-full wp-image-2261" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-1845_640.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-1845_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><h3>白昼の落雷！！</h3>
2016年8月24日のお昼ごろ、千葉県の広い範囲でゲリラ豪雨が発生しました。<br />
<br />
その際、我が家の近所に落雷が落ち、電気温水器が故障してしまいました。<br />
<br />
症状としては、ポンプ等は問題なかったですが、新たなお湯の沸き上げが不能に。なので、落雷後しばらくはお湯が出たようですが、最終的に水しか出なくなりました。<br />
<br />
なぜ落雷が原因だとわかったかと言いますと、たまたま家内が在宅中だったからです。落雷後、すぐにキッチンのリモコンパネルにエラー表示が出たそうです。<br />
<br />
こうして<span class="black b">故障の原因が落雷だとはっきりしていた点はラッキーだった</span>と思います。留守中に起こったことだったら落雷が原因とは気付けなかったかもしれません。<br />
<br />
<h3>さっそく翌日にメーカーと保険会社に連絡</h3>
当日の夜、取扱説明書を見ながらいろいろ試してみましたが、<br />
<span class="black b">結局素人にはどうにもならん！(# ﾟДﾟ)！</span>という結論に至りました。<br />
<br />
夏場なので、風呂に入れないのはつらいものがあります。なにはともあれ、翌日にメーカーに連絡し、できるだけ早く修理に来てくださいとお願いしました。<br />
<br />
聞くと、やはりこの周辺で同様の修理依頼があったそうです。<br />
<br />
<br />
冒頭でも述べたように、この故障についてネット上の情報をあれやこれや拾っていくうち、<span style="background-color:#ffff00;"><span class="black b">「落雷被害は火災保険で補償してもらえる場合がある」</span></span>ということを知りました。<br />
<br />
住宅ローンを組んだ際に火災保険には加入していたはずということを思い出して、保険の証書を引っ張り出し、以下の事項を確認しました。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="black b"><ul>
	<li>火災保険会社</li>
	<li>契約書番号</li>
	<li>保険期間</li>
	<li>補償の対象</li>
	<li>問合せ先（電話）と窓口営業時間</li></ul></span></div>
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/business-861327_640-300x225.jpg" alt="money" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-2263" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/business-861327_640-300x225.jpg 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/business-861327_640.jpg 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<br />
で、メーカーへの修理依頼の後、すぐに保険会社へも連絡。その際、以下のような情報を伝えました。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="black b"><ul>
	<li>契約書番号</li>
	<li>落雷のあった日時</li>
	<li>故障したもの（今回は電気温水器。他にも無いか確認しておくこと）</li>
	<li>故障の状況</li></ul></span></div>
<br />
その時に担当の方から <span class="red b">今回のケースならおそらく補償は可能です、</span>とのありがたいお言葉をいただきました。<br />
<br />
そして以下の書類を準備して保険金を請求してくださいと言われました。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="black b"><ul>
	<li>保険金請求書（用紙を送られてくるので記入して提出）</li>
	<li>写真（建物との関係がわかる全景と故障カ所のアップ）</li>
	<li>修理の見積書</li></ul></span></div>
<br />
保険会社とのやり取りって、もっと厳しいことを言われるかと構えてたんですが、思っていたより親身に話を聞いてくれて、<span class="black b">意外と簡単♫</span> でしたよ（ちなみに損保ジャパンです）。<br />
<br />
<h3>修理の日</h3>
数日後、メーカーから修理の方が来てくれました。落雷被害としては典型的な故障だったようで、<span class="black b">制御用の基板だけを交換</span> してすぐに給湯機は復活。<br />
<br />
火災保険を請求するつもりだと言うと、見積書に<span class="red b">「落雷によるものとみられます」</span> と一筆記入してくれました。<br />
<br />
<br />
取り外された故障基板を見せてもらいました。でも特にどこかが焼き切れているといった様子もなく、外観だけでは落雷かどうかなんて全然わかりませんでした。<br />
<br />
次の３枚の写真（全景と故障した基板のアップ）を撮り、A4用紙にまとめて印刷。見積書と保険金請求書とともに提出しました。<br />
<br />
<figure id="attachment_2266" aria-describedby="caption-attachment-2266" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270049.jpg" alt="電気温水器１" width="640" height="480" class="size-full wp-image-2266" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270049.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270049-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-2266" class="wp-caption-text">カバーをしたままの全景</figcaption></figure><br />
<figure id="attachment_2267" aria-describedby="caption-attachment-2267" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270031.jpg" alt="電気温水器２" width="640" height="480" class="size-full wp-image-2267" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270031.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270031-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-2267" class="wp-caption-text">カバーを外したところ。右下が問題の基板</figcaption></figure><br />
<figure id="attachment_2268" aria-describedby="caption-attachment-2268" style="width: 640px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270032.jpg" alt="故障した基板のアップ" width="640" height="480" class="size-full wp-image-2268" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270032.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/P8270032-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><figcaption id="caption-attachment-2268" class="wp-caption-text">故障した基板のアップ</figcaption></figure><br />
<h3>無事、保険金をゲット！修理代金プラスαも</h3>
<span class="black b">保険金は原則として請求後30日以内に支払われるとのこと。</span>修理代金の請求は翌月の月末が期限でしたので、それよりも前に保険金を受け取ることができました。<br />
<br />
修理代金は約３万円（税込み）。全て保険金でまかなうことができました。<br />
<br />
実は、修理代金以上に、<span class="black b"><span class="f14em">若干の上乗せ分</span></span> を受け取る事ができたんです。明細を見ると、<span class="red b">修理代金の実費分が「損害保険金」</span>で、<span class="red b">上乗せ分は「費用保険金」</span>となっていました。<br />
<br />
<span class="black b"><span class="f12em">この「費用保険金」とは、住宅や家財が損害を受けたときに、それに付随する様々な費用を補償してくれるというものです。</span></span><br />
<br />
例えば今回の場合、給湯器の修理が済むまでの数日間は一家４人で銭湯に行くなどの費用が結構かかってしまったのですが、費用保険金でその分をまかなうことができました。<br />
<br />
いやー、予想していなかったお金まで補償してもらえて、本当にありがたかったです。<br />
<br />
<br />
<fieldset><br />
<p class="icon-caution">ただし費用保険金については各保険商品によって扱いが異なるようですので、詳しくはご利用の保険会社にご確認ください。</p></fieldset><br />
<br />
<br />
<br />
今回はメーカーの修理サポートも保険会社の対応も非常にスムーズで良かったです。<br />
<br />
しかし何点か気を付けるべき事項があります。以下でそのポイントを説明していきますので引き続きご覧ください。<br />
<h2>■■ 気を付けるべき３つのポイント ■■</h2>
重要なポイントは以下の３点。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #ffffcc; padding: 10px; background: #ffffcc; border-radius: 10px;"><span class="black b"><span class="f12em"><ol>
	<li>火災保険の補償対象に注意！</li>
	<li>証拠（写真や見積書など）を残しておくこと！</li>
	<li>早めに保険会社に連絡を！</li></ol></span></span></div>
<br />
それぞれ、詳しく見ていきましょう。<br />
<br />
<h3>ポイント① 火災保険の補償対象に注意！</h3>
火災保険には、補償の対象の違いから、大きく分けて次の３種類があります。<br />
<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><ul>	<li>「建物」を補償する保険</li>
	<li>両方「建物＋家財」を補償する保険</li>
	<li>「家財」のみを補償する保険</li></ul></div>
<br />
<br />
それぞれどういった性質の保険で、「建物」および「家財」って、具体的にどういうものが該当するんでしょうか？<br />
<br />
<h4>建物を対象とする保険</h4>
<span class="red b">家屋</span> そのもの、および <span class="red b">家屋に備え付けられて容易には移動ができないような設備</span> が対象となります。<br />
<br />
<fieldset><span class="blue b">■ 「建物」に含まれる設備の例</span><br />
<br />
アンテナ設備、照明設備、太陽光発電機、ビルトインのエアコン、火災報知機、盗難防止装置、分電盤、浴室乾燥機、インターホン、換気扇、給水タンクのポンプ、電動窓やシャッター、シャワートイレ、電気温水器、エコキュート、ビルトインのIHクッキングヒーター、ビルトインの食洗器、ビルトインのオーブンレンジ　など</fieldset><br />
<br />
保険料が安い代わりに、「家財」は補償されません。<span class="red b">例えば、テレビやパソコンが落雷で故障したとしても、このタイプの保険では補償されないということにご注意ください。</span><br />
<br />
<h4>両方「建物＋家財」を補償する保険</h4>
上記の「建物」に加えて、「家財」すなわち、コンセント等で接続されており、<span class="red b">家屋と一体にはなっておらず、容易に移動できるような設備</span> も含めてを対象とします。<br />
<br />
<fieldset><span class="blue b">■ 「家財」に含まれる設備の例</span><br />
<br />
テレビ、パソコン、ハードディスクレコーダー、電話、ゲーム機、無線ルータ、扇風機　など</fieldset><br />
<br />
当然保険料が高くなりますが、たいていの落雷被害に対して幅広く補償を受けることができます。<br />
<br />
<h4>「家財」のみを補償する保険</h4>
ちょっと特殊です。すでに「建物」のみの保険に加入済みで、「家財」まで補償範囲を拡充しようとする人向けの保険商品と考えられます。<br />
<br />
後日になりますが、我が家ではこの保険をかけるようにしました。住宅ローン時にかけた火災保険が長期契約で有利なものだったので、解約はせず、家財補償の分を追加する形としました。<br />
<br />
<h4>家財の例外</h4>
以下は家財を対象とする火災保険でも補償されません（特別な特約を付ければ補償は可能）。<br />
<br />
なお自動車の場合は、火災保険というよりは自動車保険の方で車両保険をかけていれば落雷被害の補償を受けることが可能です。<br />
<br />
<fieldset><span class="blue b">■ 「家財」でも対象外となる例</span><br />
<br />
自動車、メガネ、携帯電話、スマホ、パソコン内のソフトやデータといった中身　など</fieldset><br />
<br />
<hr><br />
当時、我が家で掛けていた火災保険は「建物」のみ対象のタイプでしたが、故障したのは <span class="black b">備え付けの電気温水器</span> でしたから、ちゃんと補償を受けることができました。<br />
<br />
ちなみに、<span class="black b">エアコンの場合</span>ですが、ビルトインの室内機は間違いなく「建物」に含まれます。<span class="black b">微妙なのは室外機です</span>。一般的に家屋に固定されているわけでなく、床置きされていることから、一部の保険会社で「家財」と扱われた例もあるそうです。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/services-762103_640.jpg" alt="室外機" width="400" height="266" class="aligncenter size-full wp-image-2273" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/services-762103_640.jpg 400w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/services-762103_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" />
<br />
そうはいっても室外機だけ単体の設備として使われることはないのですから、室内機とともに「建物」に含まれると解釈すべきじゃないですかね。。。。今ではこうした考え方が一般的とされているようです。<br />
<br />
<h4>住宅ローン対応の火災保険</h4>
被災当時の我が家の火災保険はこのタイプ。住宅ローンを利用するためには加入が必要と言われ、ほぼ言われるままに契約したものです。<br />
<br />
普通、火災保険に特別なこだわりがない限り、銀行のおすすめする保険に加入するケースが多いと思いますが、その場合は「建物のみ」であることが殆どです。<br />
<br />
その理由は、金銭的負担を少なくという配慮もあるでしょうし、<span class="red b">銀行としては「建物」を担保にお金を貸す</span>という事情があるからです（<span class="black b">「家財」は担保に含まれません</span>）。<br />
<br />
火災等の被害に遭ったとき、銀行としては住宅ローンの担保である「建物」の価値が損なわれることは避けねばなりません。だから最低限、その部分が対象となってる保険であれば良いのです。<br />
<br />
なお、<span class="red b">銀行は提携する保険会社の商品を紹介するかもしれませんが、強制ではありません。</span>指定された要件（契約期間や保険金額など）を満たしたものであれば、借り手側が独自に加入した保険でも大丈夫です。<br />
<br />
ですから、住宅ローンに対応するための火災保険でも、補償の範囲を広くして「建物＋家財」を対象とすることは可能なんですね。保険商品の内容をしっかり理解して、どこまでの補償を求めるかよく考えて契約すると良いでしょう。<br />
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<br />
<h3>ポイント② 証拠（写真や見積書など）を残しておくこと！</h3>
保険金の請求の際には写真と見積書の添付が必要となります。<br />
<br />
修理をしてしまってから、後から保険を請求しようとしても、写真も見積書も残っていないと、請求は難しくなってしまいます。<br />
<br />
<h4>写真</h4>
「建物」としての設備の場合は、建物との一体具合がわかるような写真（全景写真みたいなもの）と、故障した部分の写真も求められます。<br />
<br />
「故障した部分」とは言っても、必ずしも外観から「落雷被害」が判別できるとは限りません（今回のケースでもそうでした）から、あまり難しく考える必要はないと思います。<br />
<br />
少なくとも、<span class="red b">申請対象の設備を実際に所有している</span>ということが示せればよいのではないでしょうか。<br />
<br />
<h4>見積書</h4>
<span class="red b">ただ金額だけが書いてあるようなものはダメで、修理の内訳がわかるような見積書が求められます。</span><br />
<br />
保険会社からすると、修理の見積書というのは、被害の見積書でもあるわけなので、見積書には以下のような項目が求められるんだと思います。<br />
<br />
<div style="border: 10px solid #ffffcc; padding: 10px; background: #ffffcc; border-radius: 10px;"><span class="black b"><ul><li>どこが壊れているか</li>
<li>修理にいくらかかるか（あるいは修理不能か）</li></ul></span></div>
<br />
できれば、<span style="border-bottom: solid 3px orange;">故障の原因が落雷であること、もしくはその可能性があることなどが記載されていると保険金が下りやすいようです。</span>この辺りは修理業者さんにお願いしてみましょう。<br />
<br />
しかし、真面目な業者さんの場合、「不明なので落雷とは書けない」と言われるかもしれません。そうなると仕方ないですね・・・<br />
<br />
<br />
特に見積書にそういった理由（落雷の影響等）の記載なくても保険金が下りるケースが多いようです。<br />
<br />
場合によっては自治体による<span class="black b">罹災証明あるいは被災証明</span>などが求められるかもしれません。ひょっとしたら、<span class="black b">過去の気象情報</span>が役に立つかもしれません。<br />
<br />
いずれにしろ、保険会社に相談してみましょう。<br />
<br />
<br />
<h4>罹災証明・被災証明とは？</h4>
法律的には<span class="black b">「災害対策基本法」</span>で規定されています。いずれも市町村の自治事務ですが、取扱窓口は自治体によって様々です。消防署の場合もあれば、市役所の課税課だったり、総務課だったり。<br />
<br />
一般的に……<br />
<br />
<fieldset><ul>
	<li><span class="red b">被災証明書とは、</span>被災した事実と、人を特定するもので、多くの場合は家屋以外の被害を証明するもの</li>
<br />
	<li><span class="red b">罹災証明書とは、</span>家屋等の被害について、その程度を証明するもの</li></ul></fieldset><br />
とされることが多いようです。<br />
<br />
とはいえ、明確な定義はありません。自治体によっても扱いはまちまちで、同じもの（被災証明書がなく、罹災証明書しかないなど）としているところもあります。<br />
<br />
<br />
ただし・・・落雷については、火災などと違って、直撃でもない限り <span class="black b">被害の証明が難しい</span> ので、発行してもらえない場合もあるようです。<br />
<br />
<h4>過去の気象情報が簡単にわかるサイト</h4>
参考までにご紹介しておきます。<br />
<br />
<a href="https://www.tenki.jp/past/radar/" rel="noopener" target="_blank">日本気象協会の「過去の天気」（https://tenki.jp/past/radar/）</a>というサイトです。<br />
<br />
例えば今回の私のケースでは、2016年8月24日、正午頃。12時から13時にかけて千葉県一帯で<span class="red b">雨雲レーダーが真っ赤</span>になっていて、ゲリラ豪雨が発生したらしいことがわかります（<a href="https://storage.tenki.jp/archive/radar/2016/08/24/12/00/00/pref-15-large.jpg"  rel="lightbox[2255] noopener" target="_blank">画像へのlink</a>）。雷も発生しておかしくない状況だったと推察されます。<br />
<br />
<fieldset><span class="blue b">■ 上記サイトで雨雲レーダー画像を見る方法</span><br />
<br />
<ul>
	<li>年、月、「雨雲の動き」を選択して、その下のカレンダーから日をクリックすると雨雲レーダーの画像がでてきます。</li>
	<li>画像内クリックで県レベルまで拡大できます。</li>
	<li>下のスライドバーで時間を選べます（アニメーションも可能です）</li></ul></fieldset><br />
<br />
どうしても落雷の被害があったという証拠が見つからない時には、このような情報を提示してみてはいかがでしょうか。実際にこの日時に故障したことも合わせて示せれば（日記やメールとか）、説得力は結構あるような気がします。<br />
<br />
保険会社が決定的な証拠として認めてくれるかどうかはわかりませんが、交渉事にはこうした<span class="black b">補強証拠</span>が多い方が有利だと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<h3>ポイント③ 早めに保険会社に連絡を！</h3>
先延ばしにして後のまつりとならないよう、できるだけ早い段階で保険会社に連絡をとることをおすすめします。<br />
<br />
ここで写真や見積書などが必要だとはお伝えしていますが、他にも何か必要なことがあるかもしれません。<br />
<br />
<span style="border-bottom: solid 3px orange;">できればメールやFAXではなくて、電話が良いと思います。</span>手続き等で必要となるアクションや書類などの詳しいアドバイスがもらえますよ。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; ">連絡の際には、できれば事前に以下の内容を整理しておくと良いです。<br />
<span class="black b"><ul>
	<li>契約書番号</li>
	<li>落雷のあった日時</li>
	<li>故障があったアイテム・・・他にも故障したものが無いか確認しておくこと</li>
	<li>故障の状況</li></ul></span></div>
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-3020873_640.jpg" alt="" width="640" height="425" class="aligncenter size-full wp-image-2260" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-3020873_640.jpg 640w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2018/03/lightning-3020873_640-300x199.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" />
<br />
<br />
さて、今回のケースではうまく修理ができましたけど、中には修理ができない場合や、修理費用がめちゃくちゃ高額になって修理が現実的でないような場合もあり得ます。<br />
<br />
そういった場合はどうすればよいでしょうか？<br />
<h2>修理不能の場合はどうなる？</h2>
基本的にはまずは修理が可能なものについては修理し、損害保険金として修理費が支払われます。<span class="black b">修理不能</span>なものについては、新たなものを購入するしかありません。<br />
<br />
ここで注意すべきは、補償される金額には、「時価」と「新価（同じものを新規に購入する価格）」という2通りの考え方があることです。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><ul>
	<li><span class="black b"><span class="f12em">時価：</span></span>「同じ製品を新規に購入する金額」から、経過年数に応じた減価償却分を差し引いた金額。</li>
	<li><span class="black b"><span class="f12em">新価：</span></span>「同じ製品を新規に購入する金額」そのもの。減価償却分は引かなくてよい。</li></ul></div>
<br />
「時価」に基づく保険の場合、修理不能としてやむを得ず新品を買った場合でも、基本的にはその一部しか補償されません。<br />
<br />
かつての火災保険では、「時価」で補償するものが多かったのですが、最近ではほとんど「新価」を採用したものになっているようです。<br />
<br />
古い保険に入っている方は内容を確認しておかれた方がいいかもしれません。<br />
<br />
<h2>火災保険って、火災や落雷以外でも使えるの？</h2>
一般に火災保険は、火災はもちろん、落雷以外の <span class="black b"><span class="f12em">自然災害</span></span> による被害も補償してくれます。<br />
<br />
例えば・・・<span class="red b">風災（台風や竜巻など）、ひょう、雪害</span>など。<br />
<br />
保険商品ごとに契約内容は異なりますから、詳しくは各保険会社にお問い合わせください。自転車事故等の自賠責保険を付けられるものもあるようです。<br />
<br />
<img loading="lazy" src="https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/08/family-2073604_640-300x225.png" alt="insurance" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-1426" srcset="https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/08/family-2073604_640-300x225.png 300w, https://js-log.net/wp-content/uploads/2017/08/family-2073604_640.png 640w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<br />
生命保険の世帯加入率は9割以上ですが、持ち家世帯の火災保険（＋共済）は <span class="black b">8割程度</span> と言われています。残りの2割の世帯は、火災や自然災害で住宅を失うなど甚大な被害を受けても、補償が受けられないということになります。<br />
<br />
また、近年の自然災害の保険金支払額の急増を背景として、<span class="black b"><span style="border-bottom: solid 3px orange;">2022年10月より、火災保険料の大幅な値上げ</span></span>が行われました。合わせて、契約の最長期間も10年から5年に短縮されました。<br />
<br />
なかなか不利な状況ですが、もし現在が単年契約ならば５年契約に変更するとか、補償内容を見直すとか、複数保険の比較検討などしてみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
>> <a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZCV39+82JKRE+2PS+2BFWFM" rel="nofollow">火災保険を比較するサイト</a><br />
<img loading="lazy" border="0" width="1" height="1" src="https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=2ZCV39+82JKRE+2PS+2BFWFM" alt="">
<h2>おわりに</h2>
<br />
ここまで述べてきたポイントをまとめますね。<br />
<br />
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 5px; box-shadow: 4px 4px 8px #dddddd; "><span class="black b"><ul>
	<li>落雷被害は火災保険で補償可能！！</li>
	<li>補償対象に注意（建物か家財か、時価か新価か）</li>
	<li>証拠（写真や見積書）を残しておく</li>
	<li>早めに保険会社に連絡</li>
</ul></span></div>
<br />
<br />
地球温暖化のせいでしょうか、最近ゲリラ豪雨が多くなっているような気がします。こうした雨には雷がつきものなので、雷こわいのビビりな私にとっては由々しき事態です。<br />
<br />
ホームセンターなどに行くと<span class="black b">雷サージ保護回路付きのテーブルタップ</span>などもあったりしますね。こうしたものを使うのももちろん有効です。しかし残念ながら完璧に被害を防ぎきれるものではありません（例えばテレビの場合コンセントではなくアンテナ線から過電流が入ってくる事もあり得る）。<br />
<br />
<a href="https://js-log.net/archives/2349.html">雷による電化製品の故障について</a>は別記事で詳しくまとめています。<br />
<br />
このような自然災害に遭ったとき、何度でも補償してくれる火災保険は、まさに神対応の保険。我が家の保険も住宅ローンを組んだ時に半ば強制的に加入させられたものですが、こんなにありがたいものだったなんて思いもよりませんでした。<br />
<br />
せっかく加入していても、こうした知識を知っているのと知らないのとでは大違いです。本記事をご覧になられた方はもう大丈夫ですね。万が一の時にはしっかり利用していきましょう！<br />
<br />
<br />
今回は以上です。<br />
最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://js-log.net/archives/2255.html">落雷被害で保険金請求するには？給湯機が故障した実体験から</a> first appeared on <a href="https://js-log.net">J's Log</a>.]]></content:encoded>
					
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